1,800円以上の注文で送料無料

オーデュボンの祈り(上) バンチCエクストラ
  • 中古
  • コミック
  • 新潮社
  • 1103-01-25

オーデュボンの祈り(上) バンチCエクストラ

木村哲也(著者)

追加する に追加する

オーデュボンの祈り(上) バンチCエクストラ

定価 ¥691

275 定価より416円(60%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2009/07/09
JAN 9784107714978

オーデュボンの祈り(上)

¥275

商品レビュー

2

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/06/26

絵が苦手。 特に主人公のガイド役になる日比野が受け付けない。挙動や姿は原作に忠実といえば忠実なのかもしれないが、見るたびに腹立たしい気持ちになる。

Posted by ブクログ

2011/06/06

摩訶不思議で奥の深いこの作品のコミック版があるとは思わなかったので、どんな風にイラスト表現されているのか、興味しんしんで読んでみました。 丸いタッチのイラストが、全くイメージと違って、はじめは脱力したし、なんだか落胆もしましたが、読んでいるうちに慣れてきます。 特に、支倉常長時...

摩訶不思議で奥の深いこの作品のコミック版があるとは思わなかったので、どんな風にイラスト表現されているのか、興味しんしんで読んでみました。 丸いタッチのイラストが、全くイメージと違って、はじめは脱力したし、なんだか落胆もしましたが、読んでいるうちに慣れてきます。 特に、支倉常長時代のエピソードは、絵になったことで凄味が増していました。 動物らしい人物が多々出てきますが、日々野は本当に顔も仕草も犬っぽくて妙な感じ。ウサギは思ったよりもかわいかったです。 警官の伊藤がやはりとても怖いです。 殺し屋の桜は、着ている服が聖職者のようでした。 銃の持ち手部分の木彫がかっこよかったです。 この、牡鹿半島先にあるという、世間から孤立した荻島がもし現実に存在していたら、今回の津波で大打撃を受けただろうと、ふと我に返って考えました。

Posted by ブクログ