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アトリエの巨匠に会いに行く ダリ、ミロ、シャガール… 朝日新書
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アトリエの巨匠に会いに行く ダリ、ミロ、シャガール… 朝日新書

南川三治郎【著】

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アトリエの巨匠に会いに行く ダリ、ミロ、シャガール… 朝日新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2009/06/12
JAN 9784022732811

アトリエの巨匠に会いに行く

¥220

商品レビュー

2.8

4件のお客様レビュー

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2019/08/12

2019年8月12日読了。 ●マルク・シャガール ●ジョアン・ミロ ●サルヴァドール・ダリ ●マリノ・マリーニ ●ヘンリー・ムーア ●ジョルジュ・デ・キリコ ●荒川修作 →ドキュメンタリー映画「死なない子供 荒川修作」 ●バルテュス →ドキュメンタリー映画「バルテ...

2019年8月12日読了。 ●マルク・シャガール ●ジョアン・ミロ ●サルヴァドール・ダリ ●マリノ・マリーニ ●ヘンリー・ムーア ●ジョルジュ・デ・キリコ ●荒川修作 →ドキュメンタリー映画「死なない子供 荒川修作」 ●バルテュス →ドキュメンタリー映画「バルテュス」 ●ロイ・リクテンスタイン ●ベルナール・ビュフェ →ベルナール・ビュフェ美術館(静岡県三島) ●ジャン・ピエール・レイノー ●フランク・ステラ ●マリソール ●アンソニー・カロ ●ジョージ・シーガル →養鶏業が破産し、アーティストに。 ●サム・フランシス ●ナムジュン・パイク ●ザオ・ウー・キー ●岡本太郎 ●セザール ●シンディ・シャーマン ●アルマン ●サンドロ・キア ●フンデルトヴァッサー ●ピエール・スーラージュ ●菅井汲 →9:30起床〜オレンジジュース →朝食はコーヒーとパンとチーズ →午前中は読書や木工でカンヴァスの骨組みなど →昼食は365日、トマトソーススパゲッティと デンマーク産のソフトサラミ →午後は20時5分前まで仕事 →夕食はトマト入りサラダ、前菜、肉、茶漬け ●アントニオ・クラヴェー ●アルナルド・ポモドーロ ●アントニ・タピエス ●田窪恭治 ●フェルナンド・ボテロ

Posted by ブクログ

2015/01/07

著者が様々な芸術の巨匠に会いに行く。 だれもが知っているような方もいれば、こんな作品を作る方もいたのか!と、新たに知ることもできた。 何よりも、作品について、というよりも巨匠その人について語っているのが面白い。 写真は少しだが、フンデルトヴァッサーが気になった。 アントニ・クラ...

著者が様々な芸術の巨匠に会いに行く。 だれもが知っているような方もいれば、こんな作品を作る方もいたのか!と、新たに知ることもできた。 何よりも、作品について、というよりも巨匠その人について語っているのが面白い。 写真は少しだが、フンデルトヴァッサーが気になった。 アントニ・クラヴェーのアトリエは何だか魅力的に見えた。 ロイ・リクテンスタインの作品はどこかで見たことあるような、、

Posted by ブクログ

2011/06/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] アトリエは、アーティストのヒミツの発想工房だ! アトリエの片隅を飾る品々は、必ず作品の上に現れる! 1970年代、オイルショックによる不況の嵐の中、仕事を失った若き日本人フォトグラファーが単身渡欧。 巨匠シャガール、キリコ、ダリや、取材嫌いで有名なミロ、バルテュスビュフェなど、300人以上のアーティストを訪ね、その創作のヒミツをカメラでとらえた。 [ 目次 ] 第1章 泣く子も黙るグラン・メートル…(マルク・シャガール ジョアン・ミロ サルヴァドール・ダリ ほか) 第2章 時代の寵児たち(ロイ・リクテンスタイン ベルナール・ビュフェ ジャン・ピエール・レイノー ほか) 第3章 心友となったアーティスト(セザール シンディ・シャーマン アルマン ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ