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萩原重化学工業連続殺人事件 講談社ノベルス
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2009/06/06 |
JAN | 9784061826465 |
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萩原重化学工業連続殺人事件
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商品レビュー
3.6
10件のお客様レビュー
3.5★ SFを謎解くとはさすがに酷いな。双子のネタの新鮮さもほとんどなくなった。頭輪割の動機も推定範囲以内。最後は悲しいと虚しいの愛物語になったのも悪くはない。“神”視点の男女の正体と自我意識や現実と仮想現実のパラドックスの洗脳論述もなかなか安藤直樹風だったが、安藤は一度も登場...
3.5★ SFを謎解くとはさすがに酷いな。双子のネタの新鮮さもほとんどなくなった。頭輪割の動機も推定範囲以内。最後は悲しいと虚しいの愛物語になったのも悪くはない。“神”視点の男女の正体と自我意識や現実と仮想現実のパラドックスの洗脳論述もなかなか安藤直樹風だったが、安藤は一度も登場してなかったのは遺憾。
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まさにこの作品を求めていた。 現時点で浦賀和宏さんの最高傑作と確信。(『女王暗殺』と『彼女の倖せを祈れない』のみ未読) 僕はこの小説を書くために生まれて来ました。 あなたもきっと、この小説を読むために生まれて来たのです。―――浦賀和宏
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悪くはなかったけど、あまり入り込めなかった。真の黒幕の動機がイマイチ説明されきれてないような。それから根幹となるネタにSF要素入っちゃってるのにミステリってカテゴライズされてていいのかな、という疑問も残る。
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