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だいだいいろの童話集 アンドルー・ラング世界童話集第10巻
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だいだいいろの童話集 アンドルー・ラング世界童話集第10巻

A.ラング(著者), 西村醇子(著者)

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だいだいいろの童話集 アンドルー・ラング世界童話集第10巻

定価 ¥2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2009/05/30
JAN 9784488018658

だいだいいろの童話集

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商品レビュー

3.5

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2023/04/17

監修者あとがき収録。挿絵は初版時のものを使用。H・J・フォードの美麗なイラストを多数収録。完全新訳。監修者あとがき=西村醇子 アンドルー・ラング スコットランドのセルカーク生まれ。民俗学者、作家、編集者。スコットランドのセント・アンドリューズ大学、グラスゴー大学をへてオックス...

監修者あとがき収録。挿絵は初版時のものを使用。H・J・フォードの美麗なイラストを多数収録。完全新訳。監修者あとがき=西村醇子 アンドルー・ラング スコットランドのセルカーク生まれ。民俗学者、作家、編集者。スコットランドのセント・アンドリューズ大学、グラスゴー大学をへてオックスフォード大学へ移り、同大学マートン・カレッジの特別研究員になる。のちにロンドンでジャーナリストとして活躍、ロングマン社の編集顧問に。この〈アンドルー・ラング世界童話集〉に代表される昔話の蒐集再話のほか、翻訳や詩集、創作童話「プリジオ王子」(富山太佳夫+富山芳子編 青土社『幸福な王子』所収)、伝記、それに多数のエッセイや書評記事も書いた。日本では『書斎』(生田耕作訳、白水社刊)、『書物と愛書家』(不破有理訳、図書出版社刊)などが訳されている。

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2014/10/13

平易な漢字にも丁寧にふりがながふってある。 しっかりした美しい装丁。 物語が好きな子なら小学生の低学年からでも読める。 長編もののような激しい盛り上がりはないけれど、古典らしく苦難や知恵がちりばめられていて、うっとりしたー。 子ども部屋の本棚に仕込んで、子どもを読書好きにしたい...

平易な漢字にも丁寧にふりがながふってある。 しっかりした美しい装丁。 物語が好きな子なら小学生の低学年からでも読める。 長編もののような激しい盛り上がりはないけれど、古典らしく苦難や知恵がちりばめられていて、うっとりしたー。 子ども部屋の本棚に仕込んで、子どもを読書好きにしたい!と野望を抱かせるシリーズ。(o´罒`o)ぐふふ。

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2010/06/06

最後の『白いうわぐつ』の王様のテンションの高さに唖然。 継母とその娘が意地悪なのは様式美だなぁ。 呪いをかけられた姫に一目惚れする王子に思慮が足りないのも。でも『白い雌ジカ』は好きでした。

Posted by ブクログ

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