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今日のご遺体 女納棺師という仕事 祥伝社黄金文庫
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今日のご遺体 女納棺師という仕事 祥伝社黄金文庫

永井結子【著】

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今日のご遺体 女納棺師という仕事 祥伝社黄金文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2009/06/20
JAN 9784396314866

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商品レビュー

2.8

5件のお客様レビュー

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2023/06/13

著者は納棺師。思っていた以上に壮絶で大変な仕事だと感じた。普段見えないところで頑張って下さっていて、携わってくださっている方たちに頭が下がる。

Posted by ブクログ

2019/10/21

納棺師の女性によるエッセイ集。ブログ記事が基になっているとのこと。 仕事の現場で起こった・考えたあんなことやこんなことを綴る。以前読んだ映画「おくりびと」の「原作」の作者さんが深い内省に至っていたのとは違い(違わなさがオモテに出て来てないだけかも知れないけど)、非常に即物的であ...

納棺師の女性によるエッセイ集。ブログ記事が基になっているとのこと。 仕事の現場で起こった・考えたあんなことやこんなことを綴る。以前読んだ映画「おくりびと」の「原作」の作者さんが深い内省に至っていたのとは違い(違わなさがオモテに出て来てないだけかも知れないけど)、非常に即物的であっけらかーんとソノ辺の状況が書かれている。(遺体の特徴とか、お着せ替えやメイクの苦労譚とか・・・) 著者さんには「暗いだけにしたくない」という思いがあるようだけど、正直、ちょっと違和感を禁じ得ない。 やっぱ女性だから? ・・・と言うと失礼に当たるだろうか?^^; もっとも、読み進めていると「死は生とひとつながり」という意味では、本当にあっけらかーんと捉えた方がいい事柄なのかも、とも思えてくる。

Posted by ブクログ

2014/10/28

同業として読んだ。知った話は多かったが、やっぱり湯灌してる人からのご遺体に対する気持ちは生半可じゃないなと実感。 少しでも、喪家、担当の方たちに寄り添った裏方になろうと思った。

Posted by ブクログ

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