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パリ&近郊の町(2009~2010年版) 地球の歩き方A07
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パリ&近郊の町(2009~2010年版) 地球の歩き方A07

「地球の歩き方」編集室【編】

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パリ&近郊の町(2009~2010年版) 地球の歩き方A07

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド・ビッグ社/ダイヤモンド社
発売年月日 2009/06/12
JAN 9784478056981

パリ&近郊の町(2009~2010年版)

¥110

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2012/01/03

旅の友。とても役立つのだけれど重いので電子書籍化希望。 これを持って観光していると日本人とバレて、写真撮ってくれと 何人にも頼まれる罠有り(笑

Posted by ブクログ

2011/09/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

パリが世界一の町だというのは、パリに行ってみれば感じることだと思います。 パリといえば、しゃんぜりぜ、凱旋門、ルーブル美術館は必須だと思います。 フランスでは、ナントにも行ったことがあります。 乗り換えなどは、地球の歩き方が頼りです。 最初にパリに行ったときには、ホテルを取っていなかったので、空港についてから、あちこちに電話しました。 たどたどしい英語では、ホテルの予約ができずに1時間が経過しました。 翌日ルーブルに行く予定だったので、「地球の歩き方」を見て、ルーブルのそばのホテルに予約の電話をして1泊しました。 当日は、シャンゼリゼを歩き、エッフェル塔までいきました。 翌日は朝からルーブル博物館を見学しました。 ルーブルはいろいろな展示物があり、よかったと思います。 ただ、さまざまな財宝が、どのような形で入手したものか、 持ってくる先の国に対して、相応の対価を支払っているのか疑問なものもありました。 経緯を正確に確認していないので、もやもやしたままで帰ってきました。 残念だったのは、パックツアーで泊まっている日本人よりも2倍以上の代金がかかったことでした。 くれぐれも、出かける前にはホテルの予約はしましょう。 出かけるのは急なことが多く、アメリカでは、いつも行ってから取っていたので、フランスでも大丈夫かと思ったのは大きな間違いでした。 フランス語が話せれて、フランス語が理解できれば、まだよかったのかもしれません。 ps. パリだけに行くのであれば、「フランス編」よりも、パリ近郊の方が情報量が多く、宿泊先も早くみつかったかもしれません。残念。

Posted by ブクログ

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