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米原万里を語る
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | かもがわ出版 |
| 発売年月日 | 2009/05/25 |
| JAN | 9784780302790 |

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商品レビュー
4.4
8件のお客様レビュー
没後2年の2008年に山形市で「米原万里展」が開催された。本書は、その時に行なわれた4回のギャラリートーク(対談2つ、講演2つ)を収める。ところどころに(笑い)や(爆笑)が入り、会場がどんな雰囲気だったのかもわかる。 とくに妹のユリと小森陽一の対談が、かけあい漫才のようでおもしろ...
没後2年の2008年に山形市で「米原万里展」が開催された。本書は、その時に行なわれた4回のギャラリートーク(対談2つ、講演2つ)を収める。ところどころに(笑い)や(爆笑)が入り、会場がどんな雰囲気だったのかもわかる。 とくに妹のユリと小森陽一の対談が、かけあい漫才のようでおもしろい。ユリは万里の2つ下、小森は3つ下。プラハでは家族のように暮らし、学校も一緒だった。授業でダンスを教わった「本物の」オリガ・モルソヴナの思い出話も出てくる。万里という人間がプラハと日本でどのように形成されたかという突っ込んだ議論もしている。 ユリと小森は都立高校の出身だが、進学先には同じ北海道大を選んだ(ロシア語受験か)。因縁を感じる。
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ああ、長生きして頂きたかった。まともに日本を憂い、なんとかする為に文学の力を持ってして変えられる力を備えている人だった。
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米原万里さんのエッセイにたまに出て来たプラハでのロシア学校の日本人後輩であった陽ちゃんとは?と探し当てたら、小森陽一さんだった。そして妹の、ユリさんはじめ、義弟の井上ひさしさん他義兄弟⁈が米原万里を語る。本当にパワフルでこれは?と思ったらとことん突き詰める探究心、ユーモア性、捨て...
米原万里さんのエッセイにたまに出て来たプラハでのロシア学校の日本人後輩であった陽ちゃんとは?と探し当てたら、小森陽一さんだった。そして妹の、ユリさんはじめ、義弟の井上ひさしさん他義兄弟⁈が米原万里を語る。本当にパワフルでこれは?と思ったらとことん突き詰める探究心、ユーモア性、捨て猫犬を見るとほっとけない慈悲あふれる人柄、などなど。一近しい人達がエピソードも交えながら率直に語っている。
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