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もしもママが、今夜は姉が… のぞかれた相姦 フランス書院文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | フランス書院 |
発売年月日 | 2009/04/25 |
JAN | 9784829616406 |
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もしもママが、今夜は姉が…
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
作者お得意の設定で持ち味が遺憾なく発揮された良作
安定した良作であろう。作者の得意とする実母と実姉の2人ヒロインで、相姦の禁忌への戸惑いとそれでも抗い切れない主人公への愛欲、一線を越えてからは積極的な変貌を遂げての奪い合いと持ち味が遺憾なく発揮されている。特に秀逸なのが冒頭。いきなり母の自慰から始まるのだが、上品で清楚な母の信じ...
安定した良作であろう。作者の得意とする実母と実姉の2人ヒロインで、相姦の禁忌への戸惑いとそれでも抗い切れない主人公への愛欲、一線を越えてからは積極的な変貌を遂げての奪い合いと持ち味が遺憾なく発揮されている。特に秀逸なのが冒頭。いきなり母の自慰から始まるのだが、上品で清楚な母の信じられない行為という雰囲気が伝わってくる。しかもそれを覗いて欲情してしまった姉から手淫を施される演出である。母の痴態を目にしながら姉の手で昂ぶるのがダブルでいやらしい。学園のマドンナで憧れの人気者な姉の驚きの行為というギャップもよく出ている。この冒頭のシーンはいわゆる「掴み」かと思っていたがそうではなく、この後も交互に繰り返されるのが良い展開だった。つまり、次には姉との108や69を母が覗き見てしまい、さらにその後、母との情交を再度姉が覗き見てしまうのである。まさにサブタイトルのような相姦の応酬であり、お互いに相手とのエッチを止めさせるためという建前に愛情と対抗心と独占欲の本音を内包したエスカレートを見せていく。これらのシーンが頁を費やしてじっくり丁寧に描かれているのが良い。慈愛と肉欲が交錯する艶めかしさといやらしさに溢れている。双方とも一線(姉は「初めて」)を越えてからは積極的な奪い合いとなるのだが、学校(姉)やオフィス(母)といった自宅以外での情交場面にもう少し捻りがあればさらに良かったのになと思った。やはり学校では人目を忍んで交わってほしかったし、オフィスならではのプレイでいやらしさをもっと演出できたと思う。結末は家族の絆を大事にしようとする流れの中で導き出されるハーレムになるのだが、最後の3Pでも対抗しあって主人公を困らせる2人である。後半からどんどん淫らになっていく妖艶な母と、拙いながらも健気に想いを寄せる姉の魅力と頑張りが上手く描かれた作品と言えよう。
DSK
初めて官能小説読みました。この小説の流れを書きます。 ママ【37歳】→表参道でセレクトショップ経営、8年前夫に先立たれ未亡人。8年間セックスなし 美羽【18歳高校3年生】→学校1の美貌、様々な噂が飛び交うが実は処女、ママにライバル心を燃やす。 俊介【14歳中学2年生】→ママ...
初めて官能小説読みました。この小説の流れを書きます。 ママ【37歳】→表参道でセレクトショップ経営、8年前夫に先立たれ未亡人。8年間セックスなし 美羽【18歳高校3年生】→学校1の美貌、様々な噂が飛び交うが実は処女、ママにライバル心を燃やす。 俊介【14歳中学2年生】→ママ大好き。姉大好き。 ストーリー ママがオナニーしている現場を美羽と俊介目撃。美羽が俊介のデカくなったチンコをしごいてあげる。 その後も美羽のオナニーのお手伝いは続く。 それを目撃した母が、美羽との関係を辞めさせるため性処理役になると決意。ママが俊介にフェラチオ 俊介は美羽との関係を辞められず、美羽にフェラチオをしてもらう日々が続く。 俊介にフェラチオをしたことによって、思い出したママは俊介とセックス。 ママと俊介がセックスしているところを目撃した美羽は俊介に処女を捧げる。美羽、俊介とセックス。 ママに対抗心を燃やす美羽は俊介を犯しまくる、同じ中高一貫の学校に通っているので、LL教室でフェラチオ。 ママの表参道のオフィスでセックス。 すべてを打ち明けリビングで3P。 エピローグでママが周3回、美羽が周4回俊介とセックスすることが決まる。 良く出てきた単語 【くふぅ】 【も、もう出ちゃうよ】 【しっ搾られるぅ】 【白目】 女がエロくない官能小説はないね。このあり得なさが素晴らしかったです。
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