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いなほ保育園の十二ヶ月
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 2009/04/24 |
JAN | 9784000221696 |
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いなほ保育園の十二ヶ月
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
ここ2年続けて展示会を一緒にやっている恵里ちゃんのお友達、あちゃこちゃんのご子息ご息女の通っている、桶川の無認可の保育園についての本。 日本でここまでできるのか?!!と驚く内容の保育園をなんと20年以上も続けている。私にはとてもできそうにないけれど、とても触発された。本当にすご...
ここ2年続けて展示会を一緒にやっている恵里ちゃんのお友達、あちゃこちゃんのご子息ご息女の通っている、桶川の無認可の保育園についての本。 日本でここまでできるのか?!!と驚く内容の保育園をなんと20年以上も続けている。私にはとてもできそうにないけれど、とても触発された。本当にすごい。次回帰国した時はぜひ訪ねたい。 編集はスタジオジブリ。偶然、少し前に読んで感動した宮崎駿さんと養老孟司さんの対談本”虫眼とアニ眼”に続くような内容だった。
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ジブリ経由で。 すべて読むと確かに自由と自然と強制的に不可をかけることのバランスについて違和感がなくもないが無認可で独立して引き受けてやっていること、そして北原和子その人のバイタリティに圧倒された。
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目の前に広がる世界を自分の目で見て判断する力。 生きる力のある、いなほ保育園の子はすばらしいと思った。 彼らのように一秒一秒、本気で世界と向き合えたら ドラマティックで豊かな人生になるなるだろうな~ 彼らの目で世界を見てみたいよ
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