1,800円以上の注文で送料無料

学校では教えてくれない不道徳講座 新潮文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

学校では教えてくれない不道徳講座 新潮文庫

テリー伊藤【著】

追加する に追加する

学校では教えてくれない不道徳講座 新潮文庫

定価 ¥440

220 定価より220円(50%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/15(金)~11/20(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2009/04/25
JAN 9784101052311

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/15(金)~11/20(水)

学校では教えてくれない不道徳講座

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

2.4

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/05/28

「テリー伊藤」のエッセイ?『学校では教えてくれない不道徳講座』を読みました。 面白くて「松本清張」作品を連続して読んでいましたが… 読んでいると、人間不信になってしまいそうなので、前向きな気持ちに気分転換しようと思い、本書を選択しました。 -----story--------...

「テリー伊藤」のエッセイ?『学校では教えてくれない不道徳講座』を読みました。 面白くて「松本清張」作品を連続して読んでいましたが… 読んでいると、人間不信になってしまいそうなので、前向きな気持ちに気分転換しようと思い、本書を選択しました。 -----story------------- “英国式足ツボマッサージ”はなぜ大成功したのか。 私が勝負服に馬革のジャンパーを着るワケは。 不幸な人間を探せばリラックスできる…。 「不道徳」「悪のすすめ」を手がかりに、人生の難所に立つ人びとに超ポジティブなエールを贈る、「テリー伊藤」渾身のメッセージ。 肩の力が抜け、拳に力がこもる。 より熱く、より前向きに生きようとする大人のための参考書。 ----------------------- 本書は以下の構成になっています。  ■まずはじめに、二話  ■1章 常識的な物の見方を変えれば、大切なものが見えてくる  ■2章 自分の思い通りにならない人生だって素晴らしい  ■3章 オシャレな借り物のライフスタイルより、バカでも自分の生き様を  ■4章 変化する時代を生きるには、自分を変える勇気とパワーが必要  ■5章 失敗上等!失敗さえできない人の分まで燃えて生きてやれ  ■あとがき  ■文庫版あとがき いきなり冒頭の『まずはじめに、二話』の比喩で出てくる、「井上陽水」の"傘がない"的な考え方(政治や自殺する若者のニュースより、雨の中、恋人に会いに行くための傘がないことの方が大切な問題だ… )への批判、「ミック・ジャガー」がロックを続けていることへの批判等、インパクトのあるプロローグに、ぐぐぐっと惹きつけられ、一気に読んでしまいました。 著者の大好きな、クルマや巨人軍、ファッションの話を織り交ぜながら、視野を広く持ち、前向きに生きることの大切さが、巧妙な「テリー伊藤」の語り口で綴られており、とても読みやすかったです。 前向きな気分になれたと思います… 気分転換成功ですね。 以下、本書で気になったキーワードです。 「常識なんか明日変わるかもしれない」 「出てこい!赤信号、ひとりで渡っても怖くないヤツ!!」 「勝った負けたなんて関係ない。人生、だいたいでいい」 「大切なことは手に入れることではない。手に入れたあと何をするかだ!」 「顔は正直。いい顔の男になろう」 「昔も、そしてこれからもその場の空気を読めないヤツはダメ」 「幸せは自信の向こう側からやってくる」 「人生には偶然なんかない」 「突出した個性が消えていく!これは危ない!!」

Posted by ブクログ

2021/07/14

テリー伊藤の考え方とか昔の話とかが書いてありサラッと読めて面白かった。要は、周りの社会の変化とか周りの人に合わせすぎないで、個性とか自分の好きなこととか、遊びとかも、いつも真面目にやって疲れちゃうよりいいよということだった。たしかにと共感できた。はやく遊べるようにコロナが落ち着い...

テリー伊藤の考え方とか昔の話とかが書いてありサラッと読めて面白かった。要は、周りの社会の変化とか周りの人に合わせすぎないで、個性とか自分の好きなこととか、遊びとかも、いつも真面目にやって疲れちゃうよりいいよということだった。たしかにと共感できた。はやく遊べるようにコロナが落ち着いてほしいな。

Posted by ブクログ

2011/09/21

今後は、いかにキャッチーにインパクトあるコメントができるかが大事というところに共感。その心がけでこのレビューも書いて行きたいものです。自分が偏ってるなぁと思う時に読むと、ほぐれる感じ。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品