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小説の書き方 小説道場・実践編 角川oneテーマ21
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小説の書き方 小説道場・実践編 角川oneテーマ21

森村誠一【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2009/04/11
JAN 9784047101876

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商品レビュー

2.7

9件のお客様レビュー

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2024/06/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この本のここがオススメ 「描写と説明の大きなちがいは、前者が筆者の主観によって描かれるのに対して、後者は客観的に記述される。たとえば「本日は降雨率ゼロパーセントの晴天なり」と言えば説明であり、「今日は美しい日です」と書けば描写である」

Posted by ブクログ

2020/08/27

琉球大学附属図書館OPAC http://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA89716935

Posted by ブクログ

2019/10/18

今までブクログにレビューを書かない派だったのだが、一念発起してメモ程度でいいから書き始めようと決意した。この本はレビュー第一陣目となる。 よし、と意を決して本棚一覧の中から本書をクリックし、背景が薄暗くなる中に白く浮かぶ編集ウィンドウと向かい合う。 何事もやり始めは気合いが入...

今までブクログにレビューを書かない派だったのだが、一念発起してメモ程度でいいから書き始めようと決意した。この本はレビュー第一陣目となる。 よし、と意を決して本棚一覧の中から本書をクリックし、背景が薄暗くなる中に白く浮かぶ編集ウィンドウと向かい合う。 何事もやり始めは気合いが入るもので、本書に関してもかなりしっかりめにレビューを書いた。これは今の自分の感想を漏れなくしっかりと記載できたぞ、いつか読み返すのが楽しみだ、とわくわく心踊らせ保存のための青いボタンを押す。そしてそれがこの後30分は続いた後悔の始まりだった。 その青いボタンは「レビューを保存」ボタンではなく「次のアイテム」ボタンだった。さて、このブクログの「次のアイテム」ボタンについてだが、現在特筆すべき仕様が主に3つある。1つ目は選択中アイテムの編集ウィンドウが消えること。2つ目は選択中アイテムの次に登録されたアイテムの編集ウィンドウが表示されること。そして最も重要な3つ目は、消えたウィンドウで編集した内容は保存されないこと。もうわかるな? 何の疑いもなく「編集内容を保存しました」といったメッセージを受け取ると無防備に期待したわたしの前に現れたのは全てが空白の編集ウィンドウ。もちろん冷静に考えると、それは他の作品の編集ウィンドウなのだが、わたしは突然消えた渾身のレビューに非常に焦った。 焦った時にとっさに取る行動はいくつかパターンがあると思う。その複数のパターンから、今回のケースにて選択されたのは"体に染み付いた動きの再現"だったようだ。体というか、正確には指だが。わたしの指はとっさに慣れ親しんだ位置にあるキーを押した。動いたのは左手のみ。小指はCtrlキーに、人差し指はRキーに。Ctrl+R。Webページの再読み込み処理を実行するショートカットキーだ。小指と人差指のお馬鹿コンボは、リセットすればなんとかなるとでも思ったのだろうか。 あ、と気がついたときにはもう遅い。ページタブ上で普段はブクログのアイコンがある場所をぐるぐると線が回転し、少し後に再びブクログの可愛らしいアイコンが浮かぶ。再読み込みの完了だ。 そして全てが、跡形もなく、消えてしまった。何度ページを更新しても、キャッシュクリアをしても、何もない。本棚一覧から本書をクリックし、編集ウィンドウを開いて確認できるのは「レビューや感想を書く」という無機質な指示文言のみ。当たり前だ。Webページ表示の際に参照するデータベースには、何も保存されていないのだから。 事態に気がついたときに真っ先に浮かんだのは混乱、そして次に怒り。「次のアイテム」ボタンが保存ボタンと同じビジュアルで本当に紛らわしい、未保存の編集内容があったら「次のアイテム」ボタンを押したとて保存されるべきだろう、だいたい、未保存の編集内容があるときにページ再読み込みを実行されたら警告のポップアップを出さないとはなんて不親切なんだ、などとプンスカした。 ひとしきり苛立ったあとは怒りもおさまる。これじゃあただのクレーマーじゃないか。サービスの開発と運営は色々と大変なんだし。なにより、結局一番の原因は不注意な自分。あのレビューはもう戻らないのだと思うと、ただただ悲しく、虚しい。くうう。。。 あまりの悲しみと虚しさに、本書のレビューとは関係ない駄文を書き連ねてしまいましたが、星3の評価はこの状況とは全く関係なく、純粋に本書への評価です。気が向いたらレビューを更新して真のレビュー文を書こうと思います。

Posted by ブクログ

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