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街道をゆく 新装版(37) 本郷界隈 朝日文庫
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街道をゆく 新装版(37) 本郷界隈 朝日文庫

司馬遼太郎(著者)

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街道をゆく 新装版(37) 本郷界隈 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2009/04/01
JAN 9784022644916

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2025/11/13

1992年刊。「週刊朝日」連載(1991.8.9~92.2.28)。 ごちゃごちゃ言わずにさっと撫でてゆくのが、このシリーズの特徴。今回は本郷「界隈」 、本郷、湯島、千駄木や根津などをめぐっている。 頻繁に顔を出すのが鷗外と漱石。その作品には本郷界隈を舞台にしたものが多く、彼らの...

1992年刊。「週刊朝日」連載(1991.8.9~92.2.28)。 ごちゃごちゃ言わずにさっと撫でてゆくのが、このシリーズの特徴。今回は本郷「界隈」 、本郷、湯島、千駄木や根津などをめぐっている。 頻繁に顔を出すのが鷗外と漱石。その作品には本郷界隈を舞台にしたものが多く、彼らの住まいもそのあたりで何度か変わっているからだ。たとえば、千駄木の家では、漱石は『吾輩は猫である』を書いた(この家には十年ほどまえに鷗外が住んでいた)。この小説には近所のことも登場するが、なかでも有名なのが落雲館中学の生徒と苦沙弥先生が対決する場面。このモデルはいまもある郁文館、そこにも寄っている。 本書、最初のほうには、エドワード・モースも登場する。無学歴ながら博物学を志し、アメリカの大学の先生にまでなり、39歳の時にシャミセンガイの調査研究のために3カ月の予定で日本にやってきた。そしたら大森貝塚の発見、さらにはできたばかりの東大に乞われて教授になってしまう。のべ2年半ほど日本にいて、大きな足跡を残す。日本で最初に進化論を講じ、『日本その日その日』という名著も著した。 なお、本郷と言えば東大だが、東大はキャンパス内の加賀屋敷跡と三四郎池を訪れているだけ。

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2025/04/07

江戸時代の幕藩体制はある意味地方分権であり、大名の住む城下町が都会であった。江戸時代になり東京という中央集権的町ができ外国文化がすべてここに集まり、そこから地方に遅れて伝播するようになった。外国人教師が多く住み東大のあった本郷がその中心となる。従って日本人は東京を高く見て地方-雛...

江戸時代の幕藩体制はある意味地方分権であり、大名の住む城下町が都会であった。江戸時代になり東京という中央集権的町ができ外国文化がすべてここに集まり、そこから地方に遅れて伝播するようになった。外国人教師が多く住み東大のあった本郷がその中心となる。従って日本人は東京を高く見て地方-雛を低く見る風潮が現れた。日本人は東京に住みたがる。アメリカで人々は郊外に住みたがりワシントンに住みたがる的な話は聞いた事がない

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2024/05/06

司馬遼太郎の街道をゆくシリーズ。 東大のキャンパスは加賀藩の江戸屋敷の跡地で、赤門は徳川十一代将軍の家斉の娘が加賀前田家に降嫁したときに建てられた屋敷の門。そのほか夏目漱石、森鴎外、樋口一葉などが家を構えたトリビアなどを描く。 本郷には足を踏み入れたことがないが、ここで学生生活を...

司馬遼太郎の街道をゆくシリーズ。 東大のキャンパスは加賀藩の江戸屋敷の跡地で、赤門は徳川十一代将軍の家斉の娘が加賀前田家に降嫁したときに建てられた屋敷の門。そのほか夏目漱石、森鴎外、樋口一葉などが家を構えたトリビアなどを描く。 本郷には足を踏み入れたことがないが、ここで学生生活を過ごした人にとっては「へー」と思うこと満載だろう。

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