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防災の心理学 ほんとうの安心とは何か シリーズ・防災を考える2
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東信堂 |
発売年月日 | 2009/03/31 |
JAN | 9784887139077 |
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防災の心理学
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
☆農学部図書館の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA89877093
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安心をfeeling of securityとしているがやや狭くないだろうか。 災害時の情報伝達と意思決定では、意思決定できる人の能力に触れていない。 原子力防災と市民の心理では、専門知識の了解困難という点に着目しているが、 HAZOPなどの手法によって了解可能にすることができる点に触れていない。 基本的特性の整理、災厄の大規模性と突発性についても大事な指摘だが, 過小評価,過大評価という選択を迫っているが,本当だろうか。 HAZOPの仕組みがあれば、どちらにも対応できるはずなのに。 専門家でない人には役立つ内容が多い。
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