1,800円以上の注文で送料無料

防災の心理学 ほんとうの安心とは何か シリーズ・防災を考える2
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

防災の心理学 ほんとうの安心とは何か シリーズ・防災を考える2

仁平義明【編】

追加する に追加する

防災の心理学 ほんとうの安心とは何か シリーズ・防災を考える2

定価 ¥3,520

1,650 定価より1,870円(53%)おトク

獲得ポイント15P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/29(金)~12/4(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東信堂
発売年月日 2009/03/31
JAN 9784887139077

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/29(金)~12/4(水)

防災の心理学

¥1,650

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/06/22

☆農学部図書館の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA89877093

Posted by ブクログ

2012/12/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

安心をfeeling of securityとしているがやや狭くないだろうか。 災害時の情報伝達と意思決定では、意思決定できる人の能力に触れていない。 原子力防災と市民の心理では、専門知識の了解困難という点に着目しているが、 HAZOPなどの手法によって了解可能にすることができる点に触れていない。 基本的特性の整理、災厄の大規模性と突発性についても大事な指摘だが, 過小評価,過大評価という選択を迫っているが,本当だろうか。 HAZOPの仕組みがあれば、どちらにも対応できるはずなのに。 専門家でない人には役立つ内容が多い。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品