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12歳の文学(第一集) 小学館文庫
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12歳の文学(第一集) 小学館文庫

小学生作家たち【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2009/04/06
JAN 9784094083842

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商品レビュー

3.7

5件のお客様レビュー

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2021/06/23

物語を書くのは、そして文章で表現するのはとても難しいと思う。 しかしこの小学生作家たちは、自分の言葉で、物語の景色や登場人物の心理を見事に描写している。 もちろん拙い、荒い面もなくはないのだが、それもまた一興。 それぞれの受賞者が、受賞から2年経ったあとの変化や心境を綴っているの...

物語を書くのは、そして文章で表現するのはとても難しいと思う。 しかしこの小学生作家たちは、自分の言葉で、物語の景色や登場人物の心理を見事に描写している。 もちろん拙い、荒い面もなくはないのだが、それもまた一興。 それぞれの受賞者が、受賞から2年経ったあとの変化や心境を綴っているのも見どころである。

Posted by ブクログ

2016/05/24

11歳から貸してもらった一冊。好きだなと感じたのは「けやきの木の枝」「夕日の丘に」くらいかな。あとは正直なんだかスッと入って来ず、なんかが邪魔をしている感じ。それでもこの「12歳の文学賞」という企画はいい。ちょうど自分が高校生の時に出来たそうな。これを読んでいた彼が先生から掛けら...

11歳から貸してもらった一冊。好きだなと感じたのは「けやきの木の枝」「夕日の丘に」くらいかな。あとは正直なんだかスッと入って来ず、なんかが邪魔をしている感じ。それでもこの「12歳の文学賞」という企画はいい。ちょうど自分が高校生の時に出来たそうな。これを読んでいた彼が先生から掛けられた「大人びてるね」的な言葉こそ、この12歳世代には、てやんでぇ!じゃないだろうか。12歳が書く、というより12歳の時に書く、あるいは読む、なのだから。

Posted by ブクログ

2012/11/15

5年2組で、大賞作品「月のさかな」を朗読。この小学生高学年くらいの感情とか感覚って、その時期特有の独特なものがあるんだよなぁと、大人になってあらためて気づかされる。それは不安だったり、希望だったり、楽しさだったり。そしてそれを自らの言葉で語る力はすごいなぁと思った。

Posted by ブクログ

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