商品レビュー
3.7
13件のお客様レビュー
音楽とその背後にある思想を深く掘り下げた作品で、著者の独自の視点や発想力が際立っています。対談やライブの記録を通じて、椎名林檎の真面目さや謙虚さが伝わる一方で、彼女の斬新なアイデアには驚かされます。例えば、歌舞伎座でのコンサートという発想は、常識を覆すものであり、思わず「ありかも」と感じさせる魅力があります。音楽を通じて社会に立ち向かう姿勢や、純粋な結婚観が語られ、彼女の人間性がより深く理解できる内容となっています。また、写真ページに収められた魅力的な姿も、ファンの心を掴む要素の一つです。音楽だけでなく、彼女の内面や価値観に触れることで、新たな発見が得られる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
’98のデビューは’75井上陽水の出現にも匹敵する「平成新トップ」出現と思うが、同じ年に浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、もデビューして。2000年頃、カラオケで演歌ばかり歌う人のなかで『歌舞伎町…』を歌ったら誰も知らず「いい曲ですね」と言われたのも思い出 これは思想書と言っていい。少...
’98のデビューは’75井上陽水の出現にも匹敵する「平成新トップ」出現と思うが、同じ年に浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、もデビューして。2000年頃、カラオケで演歌ばかり歌う人のなかで『歌舞伎町…』を歌ったら誰も知らず「いい曲ですね」と言われたのも思い出 これは思想書と言っていい。少女アイドル歌手が怪獣映画とするなら、椎名林檎はブレードランナーに代表されるSF映画ではないか。思えば前者の“カワイイ”は対米戦敗北の怨念・屈辱と白人帝国への憧れで「私は無害です」表示を引き摺っていたが、SFは小説より映画が社会的影響力が強く、デビュー直後、地元レコード店の壁に「何卒よろしく」と書いた「世知辛い」現実世界に女史は音楽で立ち向かう(生計を立てる) 勇気を誇りを与える音楽
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これまでの対談やライヴの様子の記録。 自分が普通の価値観だからこそ、人に響く作品を作れる……みたいな発言が印象的だった。ちょっとずれたようなことをやってるものの、根は真面目で謙虚なのだと改めて感じさせられる内容だった。 でも客観的に見て、やはり椎名林檎の発想力はずば抜けている。誰...
これまでの対談やライヴの様子の記録。 自分が普通の価値観だからこそ、人に響く作品を作れる……みたいな発言が印象的だった。ちょっとずれたようなことをやってるものの、根は真面目で謙虚なのだと改めて感じさせられる内容だった。 でも客観的に見て、やはり椎名林檎の発想力はずば抜けている。誰が歌舞伎座で音楽のコンサートをやろうと考えるのか。しかもそれを「ありかも……」と思わせてしまうところがすごい。
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2年前くらいに買って、表紙や写真だけで一満足してたのを、やっと読み始めた。”無罪~”、”勝訴~”、”冥利~”、”加爾基~”そして東京事変へ。ずっと好きで聴き続けてたけど、その間、林檎様にはいろいろなコトや想いがあったんだなーって初めて知った。 10年間の雑誌対談をそのまま(?)イ...
2年前くらいに買って、表紙や写真だけで一満足してたのを、やっと読み始めた。”無罪~”、”勝訴~”、”冥利~”、”加爾基~”そして東京事変へ。ずっと好きで聴き続けてたけど、その間、林檎様にはいろいろなコトや想いがあったんだなーって初めて知った。 10年間の雑誌対談をそのまま(?)インタビュー形式で。
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