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君と一緒に生きよう

森絵都【著】

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君と一緒に生きよう

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 毎日新聞社
発売年月日 2009/03/25
JAN 9784620319285

君と一緒に生きよう

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商品レビュー

4.1

26件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 命の大切さ
  • 動物保護
  • 現実の厳しさ
  • ブリーダー崩壊
  • 救出活動の苦悩
  • 無償の愛と献身
  • 犬たちの心の繊細さ
  • 保健所の現実を知る
  • 読者の感情を揺さぶる
  • 生命を考えるきっかけ

命の大切さや動物保護の現実に迫る感動的なノンフィクションが描かれています。著者は、ブリーダー崩壊の現場から救出活動を始め、苦しむ犬たちの姿を通じて、保護活動の厳しさやその背後にある人々の努力を伝えています。読者は、動物たちが直面する悲惨な状況や、彼らの心の繊細さに触れることで、命を預かることの重みを改めて考えさせられます。特に、保護活動に従事する人々の無償の愛や献身が強く描かれ、感情を揺さぶります。最後の章では、保健所での厳しい現実が描写され、心に残るメッセージが伝わります。動物たちのために何ができるのか、考えさせられる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/01/17

図書館で蔵書整理された本をぜひ持って帰ってくださいとのことで、ずらりと並べられた本の中から特に中身を読むこともせず、なんとなく持ち帰った。読みたい本に溢れていて、積読になってしまっていたのだけど、図らずも犬の保護活動についてのノンフィクションだった。私は犬はもちろん猫やペットたち...

図書館で蔵書整理された本をぜひ持って帰ってくださいとのことで、ずらりと並べられた本の中から特に中身を読むこともせず、なんとなく持ち帰った。読みたい本に溢れていて、積読になってしまっていたのだけど、図らずも犬の保護活動についてのノンフィクションだった。私は犬はもちろん猫やペットたちには縁がなく、保護活動にも一般的に知られているくらいのことしか知らなかった。何を書いても浅く、語ることが難しいけれど、知ることができてよかったし、命を預かることを本当によくよく考えてほしいと思った。読み終えた本をブックオフに持って行ったり、図書館の本をご自由に持ち帰ってくださいとは訳が違う。違うのに、同じようなことをされている。保護活動をしている人たちは税金で活動しているわけではなく、捨てられた犬たちを自分の家へボランティアで連れて帰って、自費で予防接種や治療までしているとは考えたこともなかった。最後の章は、保健所での話。辛かった。私は、犬を飼うことはないと思うけど、毛布とか寄付できたらいいな。

Posted by ブクログ

2019/10/29

犬の殺処分と保護、里親に関するノンフィクション。根底には問題提起があるので、やはりペット産業とか、安易に買う人のことを考えてしまいます。一方で動物愛護で動物試験が規制され、一方で野放図なペット販売が行われている現状にはアンバランスさを強く感じます。

Posted by ブクログ

2018/08/06

内容(「BOOK」データベースより) ブリーダー崩壊の現場を前に決意した島田さんは、ただちに救出を開始した。持参したケージに次々と犬を入れ、ワゴン車へと運びこむ。島田さん宅ではボランティアスタッフが53頭の到着を待っていた。知り合いのトリマーや獣医師も応援に駆けつけてくれた。痛み...

内容(「BOOK」データベースより) ブリーダー崩壊の現場を前に決意した島田さんは、ただちに救出を開始した。持参したケージに次々と犬を入れ、ワゴン車へと運びこむ。島田さん宅ではボランティアスタッフが53頭の到着を待っていた。知り合いのトリマーや獣医師も応援に駆けつけてくれた。痛みと、痒みと、空腹と、悪臭と―苦痛のなかでのみ生きてきた犬たちの、幸福への一歩がはじまった。人と犬のあいだで呼応する命の声―。犬と暮らす喜びと厳しさを描く、森絵都初のノンフィクション。 ある意味想像していた通り酷い現状です。犬や猫と居るとわかりますが、彼らの心は僕らよりも繊細です。それなのに物のように扱われているのを思うと、胸の奥がきゅっと痛くなるようです。劣悪な環境で飢えと病気に苦しむ動物たち。ガス室に送られるのを待つだけの救われない命たち。どうしたらいいんでしょうね、出口の無いトンネル見たいですが、その中で必死に前に進もうとしている人たちの物語です。美談だけで終わらせない執念を感じるノンフィクションです。

Posted by ブクログ

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