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頭がよくなる速書き術 苦手な文章がスラスラ書けるようになる本
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 同友館 |
発売年月日 | 2009/04/04 |
JAN | 9784496044991 |
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頭がよくなる速書き術
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
著者は3時間で4万文字を書くという。 文字を記号化する速記方ではなく、本書では考えるより先に書くレベルを理想とし、手に書かされている感じに到達するための方法を説く。 具体的にはとにかく量を書くことを推奨している。例えば著者は、速読も重要であり、月100冊の壁を越えるくらいの量...
著者は3時間で4万文字を書くという。 文字を記号化する速記方ではなく、本書では考えるより先に書くレベルを理想とし、手に書かされている感じに到達するための方法を説く。 具体的にはとにかく量を書くことを推奨している。例えば著者は、速読も重要であり、月100冊の壁を越えるくらいの量をまず読み、これを速書きするとよいという。 速書きのための道具は何でもよく、著者の愛用はボールぺんてる、三菱のベルインクボールペンで共に100円くらいだ。 速書き中、手が疲れたときの対処としては、利き手と逆を使うのがよいという。これは文字を書くのでなく、落書きとか何でもよいらしい。 また著者は瞑想などのメソッドも取り入れており、集中力を高めて一気に書くのも有効だという。 具体的には、休日の午前中の2時間がプライムタイムであり最も効果的だという。 ーーーー 本書では、とにかくやってみろ、話はそれからというスタンスだと感じたので、まずは一度やってみようと思いました。
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20140320② 利き手を休めせて反対の手で書く。 15分で集中して書く、ダラダラ続けない、疲れてもやめない。 縦書き横書きを使い分ける。 などなど。 好きな文章、作家さんを速書きで書いてみよう。
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本日ご紹介する本は、 「速く書く」ということに特化した内容の本です。 いままで、「速読」あるいは「速記」というのもは 聞いたことがありましたが、「速書き」というのは あまり聞いたことがありません。 「速書き」は「速記」とは異なり、 いろいろな能力アップにつながる。と著者は言...
本日ご紹介する本は、 「速く書く」ということに特化した内容の本です。 いままで、「速読」あるいは「速記」というのもは 聞いたことがありましたが、「速書き」というのは あまり聞いたことがありません。 「速書き」は「速記」とは異なり、 いろいろな能力アップにつながる。と著者は言っています。 ”速く手書きする”がポイントです。 まず、身近なところで言うと、 会議などで、ホワイトボードに議事を書こうとすると 小学生が習うような漢字がわからず、詰まることが良くあります。 (私だけか。。。) これは明らかに、”手書きしないこと”により 能力が後退しています。 この例はレベルが低いですが、 たとえば、速書きできるように意識し、努力することで アイデア力、考える力、考えをまとめる力、 選択する力、判断する力、などが養われます。 昨今、手で書くということが少なくなり たしかに、文章をきれいに効率良く書く という面では、パソコンは素晴らしい道具ですが、 「効率があがる」ということは 「その作業が正確に速くできる」というだけのことであって 「その作業が成果を生み出す」こととは関係がありません。 しかも、人は一旦「作業」に入ってしまうと なかなか、「全体を考える」ということができません。 ある意味「効率」は人の「創造性」 を犠牲にしているのかもしれません。 「効率」だけがあがり、 「成果」があがらなければ 「残念な努力」になっていまいます。 私が”やってみよう”と思ったのは 「メモプラス1」です。 メモプラス1とは、会議などで、メモをとった時に、 そのときの思いつきや、アイデアを何でもいいから 一緒にメモしておく、ということです。 これができれば、考える習慣が身につくと思います。 大変読みやすく、短時間で読めます。 ぜひ、読んでみてください。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ インプットされたことをアウトプットすることによって本当の勉強になる 文章に自分の意見を反映する。「なだもだ」=なぜなら、たとえば、もしも、だから 「もっと速く」を意識すためにストップウォッチは必需品 書く流れ=①考えてから書く ②考えてすぐ書く ③考えるのと同時に書く 「メモプラス1」=会議などのメモに、そのときの思いつき、ヒラメキを、パッとメモする 前提とて、「書く」前の段階でスラスラ書けるだけの「中身」がないといけない 大切なのは「考えをまとめる」こと=3Sの法則(Short Simple Show) 「ポイントは3つ」とまず書いて、その理由を速書きする ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ はじめに―私を変えた自筆の手紙 第1章 手書きが脳を活性化する 第2章 なぜあなたは文章を書くのが苦手なのか 第3章 速書き実践塾 第4章 速書き実践塾―応用編 第5章 速書きメモ術 第6章 速書き実践トレーニング ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆マインドマップ◆ http://image02.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/faeda604d667ab63.png
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