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難儀でござる 光文社時代小説文庫
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難儀でござる 光文社時代小説文庫

岩井三四二【著】

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難儀でござる 光文社時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2009/03/11
JAN 9784334745554

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商品レビュー

4.1

7件のお客様レビュー

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2020/08/16

岩井三四二さん、初めて読んだ。面白かった。登場人物を通した視点から、様々な難儀が生き生きと描かれている。出てくる主役が、いつもの信長や家康でなく、そこが知りたいと思うような人物で、上手いです。

Posted by ブクログ

2012/09/07

戦国時代、上司に無理難題をふっかけられて苦悩する下級侍たちを面白おかしく描いた短編集。いつの世も、勤め人は上司の尻拭いをさせられるってことです。

Posted by ブクログ

2011/05/15

お初のダンナ、京極高次の苦悩を描く「蛍と呼ぶな」ほか戦国ものの短編集。ここにはカッコいい武将など一人もでてこない。この作家に一気にハマった一冊。

Posted by ブクログ

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