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大江戸妖美伝 講談社文庫
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大江戸妖美伝 講談社文庫

石川英輔【著】

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大江戸妖美伝 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2009/03/13
JAN 9784062762687

大江戸妖美伝

¥110

商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2018/05/15

石川英輔 著、大江戸シリーズ№7「大江戸妖美伝」、2006.2刊行、2009.3文庫化。「大江戸神仙伝」7年後「大江戸仙境録」、それから「大江戸遊仙記」、「大江戸仙界紀」、「大江戸仙女暦」、1996年奥様の美知子様が亡くなられ筆があまり進まないなか「大江戸仙花暦」を書きあげられ、...

石川英輔 著、大江戸シリーズ№7「大江戸妖美伝」、2006.2刊行、2009.3文庫化。「大江戸神仙伝」7年後「大江戸仙境録」、それから「大江戸遊仙記」、「大江戸仙界紀」、「大江戸仙女暦」、1996年奥様の美知子様が亡くなられ筆があまり進まないなか「大江戸仙花暦」を書きあげられ、そして、読者の期待に応えて、その3年余後「大江戸妖美伝」が完成しました。本作品は、主人公の速見洋介、東京の流子のもとより、江戸のいな吉の世界での時間が殆どです。文庫版のあとがき(2009.2)で第8作に向けて努力中と。待ってます!

Posted by ブクログ

2010/07/16

第七巻 久しぶりと思っていたが途中から以前読んでいることにきずく 今回は速見洋介と芸者いな吉との江戸での名所廻りと大名との付き合い 面白くは読めるし、全体としてうらやましい話である

Posted by ブクログ

2009/12/23

第1作から読んでいますが、少しづつ江戸文化の再評価・現代文明批判が多くなってきました。 でもやはり面白いシリーズです。 村上もとかの「JIN」は本シリーズにインスパイアされたのかな? オススメ度は★★★★4つです。

Posted by ブクログ

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