- 中古
- 書籍
- 書籍
芥川龍之介 羅生門 デカい活字の千円文学!
定価 ¥1,047
330円 定価より717円(68%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | やのまん |
発売年月日 | 2009/04/25 |
JAN | 9784903548180 |
- 書籍
- 書籍
芥川龍之介 羅生門
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
芥川龍之介 羅生門
¥330
在庫なし
商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
老婆が死体の髪を一本ずつ抜くと下人は憎悪がまして…のとこが深く印象に残ってるし、怖いけどすきだ。 一気に抜くんじゃなくて一本ずつってのがまた恐怖を助長してる気がする。 そして最後の終わり方がすきだ。 高校生のときはなんかしっくりこないって思ったけど、この終わり方がべすとやな。
Posted by
中学の授業で読んだ時、何故老婆の服を盗むのだろう。 着るわけでもないだろうに?と不思議に思ったが、生きる為には、死人を踏みつけ、弱い人を蹴落とす。と言う象徴なのだろう。 大河ドラマ平清盛の画面が汚いと批判されたが、近い時代のこの物語を読むと、まあしょうがないとおもう。
Posted by
青空文庫で。 教科書で読んだけど忘れてたので読み直しました。 なんていうか人間の負の部分を表現してるなと。 2012.1.7
Posted by