ソウルイーター(14) ガンガンC

大久保篤(著者)

• 販売会社／発売会社: スクウェア・エニックス
• 発売年月日: 2009/03/21
• JAN: 9784757525092

商品レビュー

2021/08/25

モスキート400年前、キッドのライン1本繋がる、魔道具錠前の破壊、アラクネによる心理操作、エイボン　モスキート殺害、キッド囚われる、アラクネ死亡？、ミフネ撃破

2011/05/09

バトルシーンがこの巻の見どころ。
迫力があっていい！気分が盛り上がった。

キッドの線が一本つながった…！腕再生にビックリ。
リズとパティの「ただいま」「お…おかえり」のやり取りが良い(笑)

ブラスタＶＳミフネは、この巻の最後を飾るにふさわしい戦い。

相変わらず次が気になる漫画。
表紙・カバー下は虫酸ダッシュッ！

2011/01/19

☆4を付けようと思ったけど、最後の対ミフネ戦でなんでミフネが無限一刀流を捨てたかが意味わからなかったから☆3。やっぱ武人は刀一本、下手な小細工には頼らない！ってか？
それはそうと、アンジェラってきっとカメレオンの魔女でしょ？消えるし。つまり！「道アンジェラがミフネの死を知る→徳操作が解ける→魔力の導きで暴走→ブラックスターが倒す→魔女の魂頂きまーす(^q^)→椿がデスサイズになって消える能力ゲット！」という流れがこの先あると思います！本当にありそう！