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なんとなくな日々 新潮文庫
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なんとなくな日々 新潮文庫

川上弘美【著】

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なんとなくな日々 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介 春の宵には、ひとり台所で冷蔵庫の小さな鳴き声に耳を澄まし、あたたかな冬の日には、暮れに買い置いた蜜柑の「ゆるみ」に気づく―― 読書、おしゃべり、たまの遠出。日々流れゆく出来事の断片に、思わぬふくよかさを探りあてる、やわらかいことばの連なりに読む歓びが広がります。ゆるやかにめぐる四季のなか、じんわり広がるおかしみと豊かに広がる思いを綴るエッセイ集。
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2009/03/01
JAN 9784101292380

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なんとなくな日々

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商品レビュー

3.6

59件のお客様レビュー

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2025/01/31

いろんな人の考え方、感じ方、日々の過ごし方・暮らしを知るのが好き。 「世の中は上手くまざっているようで、案外まざっていないのだな」という一文に深みを感じた。 行きつけの店について。(なんとなくな日々20 p.89-94) ちょっとした対人恐怖がとても共感。 行きつけの喫茶店や...

いろんな人の考え方、感じ方、日々の過ごし方・暮らしを知るのが好き。 「世の中は上手くまざっているようで、案外まざっていないのだな」という一文に深みを感じた。 行きつけの店について。(なんとなくな日々20 p.89-94) ちょっとした対人恐怖がとても共感。 行きつけの喫茶店や落ち着くカフェを見つけたいのだけど、敷居が高い。人と会話することは好きだけど、苦手。上手く話せなかったり、あれこれ気にしすぎて言葉につまることも。 行きつけの店=店主さんに覚えてもらって仲良くなるみたいなイメージがあったけれど、そうでなくても、そこで過ごす時間が心地よくて気付いたら通っている、自然に顔を覚えるようになる、っていう順番なのかな、と気付かされた。特に喋らなくても、各々の落ち着く過ごし方で、自然と行きつけになるのが良いと思った。

Posted by ブクログ

2024/09/11

川上弘美作品が大好きで、読むたび川上さんと話してみたいなあと思っていたので、エッセイを手にとってみた。 なんだかわかるなあ、なんてことがいくつかあった。読んでいくうちに、川上さんは良い意味で普通の人だということがわかって嬉しかった。素晴らしい作品をいくつも書いている、とっても尊...

川上弘美作品が大好きで、読むたび川上さんと話してみたいなあと思っていたので、エッセイを手にとってみた。 なんだかわかるなあ、なんてことがいくつかあった。読んでいくうちに、川上さんは良い意味で普通の人だということがわかって嬉しかった。素晴らしい作品をいくつも書いている、とっても尊敬する人だけど、特別すぎないと言うか人間味を感じられた。 春の憂鬱、ゆすらうめ が特に好きでした。

Posted by ブクログ

2024/06/20

なんとなくな毎日を送っている。 なんとなくなのに、言葉にすればカタチとなって残るから不思議だ。 なんとなくな毎日は流れてしまうけれど、カタチに残せばたちまち きらめき出す。 川上氏の、言葉の選び方が好き。 辞書を引くこともあるけれど、川上氏に選ばれた言葉を理解して意識の中に埋めた...

なんとなくな毎日を送っている。 なんとなくなのに、言葉にすればカタチとなって残るから不思議だ。 なんとなくな毎日は流れてしまうけれど、カタチに残せばたちまち きらめき出す。 川上氏の、言葉の選び方が好き。 辞書を引くこともあるけれど、川上氏に選ばれた言葉を理解して意識の中に埋めたい。

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