1,800円以上の注文で送料無料
ぼくと1ルピーの神様 ランダムハウス講談社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-12-03

ぼくと1ルピーの神様 ランダムハウス講談社文庫

ヴィカススワラップ【著】, 子安亜弥【訳】

追加する に追加する

ぼくと1ルピーの神様 ランダムハウス講談社文庫

定価 ¥880

220円 定価より660円(75%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/7(水)~10/12(月)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/7(水)~10/12(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ランダムハウス講談社
発売年月日 2009/02/21
JAN 9784270102770

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/7(水)~10/12(月)

ぼくと1ルピーの神様

¥220

商品レビュー

4.3

125件のお客様レビュー

レビューを投稿

2011/05/15

インドを深く理解するために

この原作を読んだ後、映画「(ミリオナリーズ?)スラム・ドッグ」を見たが、断然この原作の方が面白く、複雑なインド社会をよく表している。主人公は、孤児の男の子。牧師が、ヒンドゥー教徒、イスラム教徒、キリスト教を反映した名前(確かラム・モハメッド・トーマス)をつける。。ヒンドゥー教の一...

この原作を読んだ後、映画「(ミリオナリーズ?)スラム・ドッグ」を見たが、断然この原作の方が面白く、複雑なインド社会をよく表している。主人公は、孤児の男の子。牧師が、ヒンドゥー教徒、イスラム教徒、キリスト教を反映した名前(確かラム・モハメッド・トーマス)をつける。。ヒンドゥー教の一人暮らしの元大女優とその母親、アルコール中毒の天文学学者一家の隣人、タジマハールの英語ガイド、歌のうまいイスラム教の親友、人殺し請負者、そして彼の妻となる売春婦などの登場人物を通して、宗教の対立、ヒンドゥー教のカースト制、絶対的貧困などのインドの問題を、鮮やかに描き出している。

心は万年旅人

2026/08/16

再読。1回目のブクログ登録時は仕様が分からず、洋書の方を登録してしまった。 マイ・ベスト・ムービー『スラムドッグ$ミリオネア』の原作だが、映画版とはストーリーが大きく異なっている。(主人公が賞金クイズ番組に出演し、偶然にも全問正解するという骨組みは変わらない) だがこれはこれで...

再読。1回目のブクログ登録時は仕様が分からず、洋書の方を登録してしまった。 マイ・ベスト・ムービー『スラムドッグ$ミリオネア』の原作だが、映画版とはストーリーが大きく異なっている。(主人公が賞金クイズ番組に出演し、偶然にも全問正解するという骨組みは変わらない) だがこれはこれでよく出来ているし、何なら映画版よりも波乱万丈でスリリングだ。原作をそのまま映画にしたら、また違った作品が出来るだろうし、再び大ヒットを呼ぶに違いない。 物語は主人公の青年ラムの現在と過去を行き来する形式。番組の収録ビデオを見ながら一問ごとに過去を振り返っていくのだが、過去の方は時系列順ではない。 というのも各問題とその答えは、偶然にもラムが人生の場面ごとに出会っている。物語を追うイコール散らばったピース(場面)をはめていく…ということだ。 それを時系列順にしちゃうと、さすがにうさん臭くなるんだろうね。小説として、本当によく練られていたと思う…!(何がクイズの問題になるのかを当てるのも、密かな楽しみだった笑) ラストを含め出来すぎた話だと言えばそれまでだが、そうさせたのはラムの記憶力と機転の良さに他ならない。 「頭というのは、僕たちが使用を許可された器官ではない。僕たちが使ってもよいとされているのは、両手と両足だけなのだ」(P. 13) 原書のタイトルは”Q and A”。 私はこのタイトルには二つのニュアンスがあると見ている。一つはクイズ番組「十億は誰の手に?」(「クイズ・ミリオネア」がモデル)。 そしてもう一つは主人公の半生だ。特に後者において、ラムは社会や運命の不条理を常に問い続けていた。 今も頭について離れないのは、第11章で高額な治療費を支払えないまま息子を失ったビハーリの嘆きだ。問い続けたところで手助けはおろか、言葉すら誰も返してくれない。 「生きる(あるいは生かす)」とは、答えの見当たらない荒野を彷徨うようなもの。 「身分不相応の夢」のために無謀な計画を立て投獄されたラジュワンティもそうだ。誰も良い答えを差し出してくれないから、自分の手を汚すしかなかった。 知識と運の問題はあれ、正解を当てるだけで賞金がもらえる(=道を切り拓く)クイズ番組との雲泥の差に、今更ながら愕然としてしまう… 読後、私にも一つ“Q”ができた。 「欲望が金の力で全部かなえられてしまい、何も望むものが残されていないというのは、どんな気持ちがするものだろう?」(P. 368) 痛ましい運命を切り抜けたラムは、この問いかけの答えを見つけられたのだろうか。

Posted by ブクログ

2025/10/05

映画見て面白かったので買った。なんというかある程度の型になっていてクイズとリンクして進んでいくのが面白い。でもクライマックスは予想外に来てみたいなスリリングな展開だった。 でも1番心動かされたのはベドニという風習。ネットで調べてなかったから創作か実際にあるかはわからんが、お母さん...

映画見て面白かったので買った。なんというかある程度の型になっていてクイズとリンクして進んでいくのが面白い。でもクライマックスは予想外に来てみたいなスリリングな展開だった。 でも1番心動かされたのはベドニという風習。ネットで調べてなかったから創作か実際にあるかはわからんが、お母さんが娘を売春婦にしてそのお金で家族が贅沢な暮らしをするなんて可哀想すぎる。 その風習は見つからなかったが僧院での売春婦制度はネットで探してるうちに見つけたから暗い気持ちになった

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました