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図書館サービス論 新現代図書館学講座4
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東京書籍 |
発売年月日 | 2009/02/16 |
JAN | 9784487803330 |
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図書館サービス論
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2009年の本。 これぐらいだと新しく感じてしまうのがいかん。 図書館員がカウンターからでてそれぞれに読書相談などを受けるのは中途半端になってしまうから賛成できない論。 要は受ける相談の程度に合わせて、その場で答えるか、自分で調べて対応するか、レファレンス担当を案内するか選べれば...
2009年の本。 これぐらいだと新しく感じてしまうのがいかん。 図書館員がカウンターからでてそれぞれに読書相談などを受けるのは中途半端になってしまうから賛成できない論。 要は受ける相談の程度に合わせて、その場で答えるか、自分で調べて対応するか、レファレンス担当を案内するか選べればいいんだと思うんです。 まずはこちらから声をかけないと、相談自体が発生しない場合がある。 それがどうしても受け身になってしまう図書館の問題点なんだと思うけどな。 著作権利者と図書館が対立してしまいがちな問題。 本が売れた時と同じように、貸出に対して権利者にお金が支払われる仕組みができたらいいんですけどね。 でもその為には結局税金が使われることになると思うので…今の日本の図書館の認識では反発しか起きないだろうな。 図書館が代表してお金を払ってくれることで、みんなが幸せに本を読むことができる…と考えて貰えたらいいんだけど。
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