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あたしのなかの魔法 ハヤカワ文庫FT
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あたしのなかの魔法 ハヤカワ文庫FT

ジャスティーンラーバレスティア【著】, 大谷真弓【訳】

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あたしのなかの魔法 ハヤカワ文庫FT

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2009/02/15
JAN 9784150204884

あたしのなかの魔法

¥110

商品レビュー

3.9

11件のお客様レビュー

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2021/06/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

よく分からないまま話がどんどん進むけど、続きが気になって一気に読めてしまった。 魔法の持つ魔力、魅力、それに魅せられてしまう人間。 なんか、最後の最後でいろいろ考えさせられた。

Posted by ブクログ

2018/11/13

最後に来て失速してしまったような感じ。 面白いのは面白いんだけど、期待してたものとはちょっと違ったかな。 リアリティを付与する場所が、ちょっと違う気がする。 「新しさ」に挑戦していたことは素晴らしいと思う。 ただ、最後にその「魔法」が「日常」に埋没してしまったのが残念。 もっと...

最後に来て失速してしまったような感じ。 面白いのは面白いんだけど、期待してたものとはちょっと違ったかな。 リアリティを付与する場所が、ちょっと違う気がする。 「新しさ」に挑戦していたことは素晴らしいと思う。 ただ、最後にその「魔法」が「日常」に埋没してしまったのが残念。 もっとこう、"fantasy"らしい終わり方があったんじゃないかと。 でもまあたぶん、ぼくが堅苦しい懐古主義の持ち主だから、ってのが一番大きいんだろうなとは思う。

Posted by ブクログ

2017/08/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 魔法を使って若くして死ぬか、それとも使わずに正気を失ってしまうか―究極の選択を迫られたあたしたちを襲ったのは、何百年も生きつづける遠い祖先、ラウル・カンシーノだった。ラウルはあたしに、莫大なカンシーノ家の魔法を与えた。この力があれば、みんなを救えるかもしれない…だけどカンシーノの魔法は、あたしを人間ではない何かに変えはじめていた!オーストラリア発YAファンタジイ、衝撃と感動の完結篇。 【感想】

Posted by ブクログ

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