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誰も書かなかった戦国武将 96人の真実 別冊歴史読本37
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誰も書かなかった戦国武将 96人の真実 別冊歴史読本37

新人物往来社

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誰も書かなかった戦国武将 96人の真実 別冊歴史読本37

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新人物往来社
発売年月日 2009/02/13
JAN 9784404036377

誰も書かなかった戦国武将 96人の真実

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2020/03/16

台湾のウェブサイト、楽淘オクで経由し2020年3月14日に入手した。(歴史系の本14点と合わせて19点の商品を購入し合計NT$5605になった。)

Posted by ブクログ

2015/06/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

真面目な内容なので、物語が好きな私としては面白い!っていうのはなかったけど、へーというのは沢山あった。 井伊直政が子の認知をめぐり妻にたじたじとか、家康がけちで天下を治める器じゃないといわれていたり、丹羽長秀が秀吉に従う自尊心との戦いでノイローゼになって、壮絶な自殺をしたり、良い印象だった本多忠勝が意外にも長男より次男を可愛がってしまったり。吉川元春の子供思い度とか。明智光秀、毛利元就は特に色々とへーだった。いい意味でも、悪い意味でも。 私の住む地域の池田輝政の知ってはいたが、背の低いエピソードは好き。背が低い私も、こうありたい。からかわれて起こるのではなく、舞でいなすなんて素敵。

Posted by ブクログ

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