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月と六ペンス 角川文庫
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月と六ペンス 角川文庫

サマセットモーム【著】, 厨川圭子【訳】

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月と六ペンス 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2009/01/23
JAN 9784042973027

月と六ペンス

¥220

商品レビュー

3.8

19件のお客様レビュー

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2026/03/31

グレイト・ギャツビーを読んだ時と同じ感覚になった、その人が惚れ込んだ第三者視点の海外っぽい感じ 文章がうまいなあ〜

Posted by ブクログ

2026/02/22

サマセットモーム、はじめて読んだのだけど、いや文章書くのウマ〜〜〜?!(語彙力) 長く愛されている名作だし、そりゃあ当たり前なんだろうけどね…。会話文にあふれる皮肉混じりのユーモアもすごくすきだった。 以前、疲れているときに読もうとしたことがあったのだけど、どうにも読めずに一度断...

サマセットモーム、はじめて読んだのだけど、いや文章書くのウマ〜〜〜?!(語彙力) 長く愛されている名作だし、そりゃあ当たり前なんだろうけどね…。会話文にあふれる皮肉混じりのユーモアもすごくすきだった。 以前、疲れているときに読もうとしたことがあったのだけど、どうにも読めずに一度断念した作品。けれども連休を利用して読み始めたらもう止まらなくて一気読みした。どうしてこのタイトルなんだろうとずっと思っていた。解説にあった由来を読んで納得。なんて小洒落たタイトルをつけやがる。

Posted by ブクログ

2025/11/05

株式取引所に勤めるストリックランドは芸術家と付き合うことをステータスのように感じる妻の周りにいる唯一のつまらない人間だった。地味で大人しい男だった彼は突然家族を捨てて画家として生きることになった。なにがきっかけで絵を描くことに目覚めたのだろう。 絵を描くことが生きることでそれ以...

株式取引所に勤めるストリックランドは芸術家と付き合うことをステータスのように感じる妻の周りにいる唯一のつまらない人間だった。地味で大人しい男だった彼は突然家族を捨てて画家として生きることになった。なにがきっかけで絵を描くことに目覚めたのだろう。 絵を描くことが生きることでそれ以外は些末な出来事という価値づけをしているストリックランドの周りにいる人物は、振り回されるか離れていく。語り手のわたしのように適度な距離を取れる人物は少なかった。 芸術に向き合う壮絶さは山本周五郎の『虚空遍歴』を思い出した。あちらは浄瑠璃の世界で自分が求める最高の物探し彷徨うというストリックランドと違う悲痛さがあるが、芸術に取り憑かれたという点では似ている。 ただストリックランドの場合、作品がどうこうよりも絵を描くという行為が自分自身の自我とほぼ同格の存在になっている。なので生きるという意味が周りと変わってしまう。 人にとって生きるとは何を意味するのか、その問いを考えてしまう作品だった。 余談だが、手持ちの書籍は角川の昭和33年発行の古い版で、おそらく活版印刷であろうことが一文字だけ角度の違う文字と禁則処理の使い方で分かる。

Posted by ブクログ

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