ヒカルの碁(完全版)(2) 完全版

小畑健(著者)

• 販売会社／発売会社: 集英社
• 発売年月日: 2009/02/04
• JAN: 9784087822076

商品レビュー

2016/08/21

すごく強すぎるのも周りと調和しづらくてなんだかかわいそう。特に部活では和が求められるから。まだ塔矢のことを前向きに考えられている部員はいないけど、すごく強い味方と思って技を盗むことはできないんだろうか。いずれにしても、また2人が戦う前に、ヒカルは実力を開花させないとね。どうやって囲碁を覚えていくのかなぁ。

2011/04/03

塞進我的漫畫櫃時，意外的發現～郝柏～村！！！不是，是好薄orz
大小和《大奧》一樣（這套我全部都有買～），可是厚度差不多只是清水玲子《最高機密》！但最高機密只是普通的單行本（雖然也越來越貴啦），而完全版一本等於兩本單行本不是嗎？為何咧？完全版的紙質摸起來明明比較好～感覺較細緻，放久比較不會黃～？

好吧說一下內容。塔矢亮剛上場時真是可憐，還被霸凌！現在台灣最夯的霸凌！當時學姐制止時說的話很棒。

2010/04/20

今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い（碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です）。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、ヒカルがぐっと扇子を握り締める部分（20巻）。

小畑健の画の一番の力は「眩しさ」の表現の仕方だと思いつつ、実はヒカルたちの成長こそが眩しいです。そうそう、数年前にとあるきっかけでお会いした監修の梅沢由香里さんは、絵に描いたような素敵な女性でした〜。