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RIDEBACK(ライドバック)(10) IKKI C
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2009/02/25 |
JAN | 9784091884558 |
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RIDEBACK(ライドバック)(10)
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
最終回に関してはいろいろ言われているけど、物足りなさがいいと思った。琳が女性らしくなっているの、違和感と面白さがあった。人間らしく思った。機械はよくわからないがとても好きなマンガです。
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いよいよ琳と横山先生の、女二人の対決となりました。 なんだか先生の胸が大きすぎのような気がします。今までそんなに大きかったのでしょうか? 私が気にしなかっただけでしょうか。 先生の服は、相変わらずゴツくて、なんだか重そうです。 ただ、その混乱の中で、なんと、キーファが死んでしま...
いよいよ琳と横山先生の、女二人の対決となりました。 なんだか先生の胸が大きすぎのような気がします。今までそんなに大きかったのでしょうか? 私が気にしなかっただけでしょうか。 先生の服は、相変わらずゴツくて、なんだか重そうです。 ただ、その混乱の中で、なんと、キーファが死んでしまいます。 爆撃死で、思ったよりもあっけなかったことにショック。 いまわの際、琳に応えるセリフが切なかったです。 そして琳は、いよいよ最後の舞いへ。 琳の母に憧れていた元ダンサーの横山先生と、イコンの光の中で輝きます。 光りの中で踊るということ、イコンという存在、ずっとその二つが語られてきましたが、双方つながっていたのですね。 そして琳と先生も命を落とします。まさか、ヒロインが死ぬとは思いませんでした。 ここでようやく、この巻で話は終了なのだと気付きました。遅すぎでしたね。 でも、私としてはまだ未消化だった、しょう子との再びの邂逅は、叶いませんでした。 琳は変わってしまったと誤解されたままで(誤解ではなかったのか?)終わってしまったなんて、読者側としてモヤモヤが残ります。 そして尾形家は、祖母と弟しか生き残らなかったというのも悲しい結末です。 でも、あれ以上生き延びることは無理だったのかもしれません。 時代に翻弄されながらもまばゆい閃光を放って短い性を生き抜いたヒロイン像。 著者も、あとがきで、「ヒロインが勝手に動き出してコントロールきかない」と書いているように、受け身のようで主体性がある、とらえどころのない不思議なヒロインでした。 彼女たちが亡くなった後の世界がどう変わっていくのか、気になりますね。 あと、私はしょう子がかばった、ふちなしメガネっ子の無事も気になります。。。
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TUTAYAレンタル 完 もうね、何が描きたいのかさっぱりわかんね。 一回読んだだけじゃダメなのか?
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