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街道をゆく 新装版(23) 南蛮のみち 朝日文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2009/01/30 |
| JAN | 9784022644763 |
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街道をゆく 新装版(23)
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街道をゆく 新装版(23)
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
1984年刊。もとは『週刊朝日』連載。旅と取材は82年。 『南蛮のみちⅠ』の焦点は、フランシスコ・ザビエルの生涯とバスクだった。本書はその続編。大航海時代の出来事を頭に描きながら、今度は少し気楽に旅の続き。スペインはマドリッドとトレド、ポルトガルはリスボン。ポルトガルでは、日本に...
1984年刊。もとは『週刊朝日』連載。旅と取材は82年。 『南蛮のみちⅠ』の焦点は、フランシスコ・ザビエルの生涯とバスクだった。本書はその続編。大航海時代の出来事を頭に描きながら、今度は少し気楽に旅の続き。スペインはマドリッドとトレド、ポルトガルはリスボン。ポルトガルでは、日本についての本を何冊か書き、徳島で没したリスボン出身のモラエスにも触れている。 気になったのは、ポルトガルのところ。南蛮の文化が日本文化へ影響した例として茶道を挙げている。その文章がこれ。「茶道は、いうまでもなく中世末期に堺の貿易商人のあいだで成立した」。えーっ、「いうまでもなく」って、初めて聞く話なんですけど。 司馬いわく、堺はその昔南蛮貿易で栄えたが、茶道の起源は、そこの商人たちの間で流行ったサロン文化なのだという。所作のきまり、袱紗の使い方などは、カトリックのミサの儀式に由来している。ほんまかいな。これを言っているのは、旅行時のスペイン大使・林屋永吉(日本中世史の林屋辰三郎の弟)。司馬もそれに賛同している。諸説ありますの類? (そういえば、林屋兄弟のご実家は老舗茶店。確かな説なのかもしれない。)
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エンリケ航海王は殆ど航海したことがなかった キセルはカンボジア語 コバルトはポルトガルにたくさんあり、青の染め付け 岸田吟香(美咲町出身)ヘボンの目薬 コルクキャップ セウタはかつてイスラムの巣窟
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司馬さん、前巻のバスクからやっと出てスペインとポルトガルへ。ちょっとスペインでの司馬さんが(バスクとポルトガルと比較して)テンション低い気がします。スペインからポルトガルへの鉄道での移動は今でも国境で雰囲気が変わるのか、やってみたいと思いました。
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