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もっともくわしい動物の薬の本 錠剤・液剤・滴下剤から注射剤まで
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もっともくわしい動物の薬の本 錠剤・液剤・滴下剤から注射剤まで

矢沢サイエンスオフィス【編】

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もっともくわしい動物の薬の本 錠剤・液剤・滴下剤から注射剤まで

定価 ¥4,180

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学習研究社
発売年月日 2008/12/25
JAN 9784054039056

もっともくわしい動物の薬の本

¥3,960

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2017/10/10

ペットがいたらつい、見てみたくなる一冊です。これ作った人、偉いわぁ。 作られて目の前にあったら欲しい!って思う本だもの。 大人向けですが、いまの小学生なら小学校図書館に入れてもいいでしょう。 2017/10/10 更新

Posted by ブクログ

2012/10/01

うちの猫は、薬が合わなかったりすることがある。 かくいう自分も抗生剤の種類でアレルギーがあるし、猫のためにも出された薬をちゃんと把握したいと思って購入した本。 普通に犬猫だけじゃなく、ウサギ・フェレット・ハムスター・爬虫類の薬についても書かれてる。 <けど、うちにはエキゾチック...

うちの猫は、薬が合わなかったりすることがある。 かくいう自分も抗生剤の種類でアレルギーがあるし、猫のためにも出された薬をちゃんと把握したいと思って購入した本。 普通に犬猫だけじゃなく、ウサギ・フェレット・ハムスター・爬虫類の薬についても書かれてる。 <けど、うちにはエキゾチックがいないから、どれだけ網羅されてるか判らない。 以前は日本未発売で、一部の病院にしかなく、去年やっと日本でも発売になったセレニア(マロピタント)は載っていない。 吐き気止めとして出されるプリンペランで、うちの猫は2匹が異常行動が見られたのだけど、この本では‘まれに異常行動を起こすことがあります’とある。 ‘まれ’でも、こう書いてあれば、それが薬のせいだと判る。 薬も、日々進歩・変化はあるだろうから、勿論これだけに頼る訳じゃないけれど、参考にはなる一冊です。

Posted by ブクログ

2011/02/27

動物の診療に使用される薬品や治療方法について、難しすぎず、簡単すぎず・・・知りたいことはしっかりと記載されていると思います。お奨めです!

Posted by ブクログ

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