1,800円以上の注文で送料無料

2012年地球は滅亡する! 竹書房文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

2012年地球は滅亡する! 竹書房文庫

並木伸一郎【著】

追加する に追加する

2012年地球は滅亡する! 竹書房文庫

定価 ¥660

110 定価より550円(83%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/12(木)~9/17(火)

商品詳細

内容紹介 地球温暖化・食糧危機・世界恐慌…今、地球は揺れている。その元凶は太陽活動の異常にあり、地球は未曾有の大激変に見舞われ、タイムリミットは「2012年12月22日」であるという。その天変地異と人類滅亡を警告していた「古代マヤ文明」のメッセージに遺された予言とは?「2012年地球滅亡説」の真実の姿が浮かび上がる!
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2008/12/31
JAN 9784812437162

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/12(木)~9/17(火)

2012年地球は滅亡する!

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/09/18

2009.1にレビューを書いたものです。 ================= 2009年になったばかりと言う時期に、2012年地球滅亡とは、インパクトのあるタイトルですが、生きている空間がなくなってしまうことは無いとは思いますが、現在では当然と思っている考え方やシステムが無効にな...

2009.1にレビューを書いたものです。 ================= 2009年になったばかりと言う時期に、2012年地球滅亡とは、インパクトのあるタイトルですが、生きている空間がなくなってしまうことは無いとは思いますが、現在では当然と思っている考え方やシステムが無効になってしまうことまで滅亡とすると、そうなる可能性も否定できないと思います。 年をとるにつれて、今までの経験・知識を生かすべく、システムや考え方を大きく変えずに生きて生きたいという”安易”な考え方になっていく自分を、別の自分が寂しく見ていることも事実です。温暖化、食糧危機、経済の停滞は、すべて起きていることですが、それが地球滅亡とならないように、私たちも生活の仕方を変えていく時期が来ているのかもしれませんね。 フォトンベルトは、今まで読んだ本では、よく分かりませんでしたが、要するにすべての物質が光エネルギーによって、励起することで、発光するという物理学的な説明がなされていて(p189)、少し理解できるようになりました。 以下は気になったポイントです。 ・マヤの古事記に相当する神話に、「世界と人類は、3度創造され、3度滅びた、そして4度目に現在の世界と人類が創造された」という記述がある(p20) ・ラマトとは、古い時代の終わりと新しい時代の始まりを表している、日食の起こる2012年5月20日から人類終焉までのカウントダウンが開始され、最終ゴングが12月22日となる(p48) ・グリーンランドでの氷床を分析した結果、8200年前、現在の世界ときわめて近い気候(温暖化、異常気象の後に、氷河期)が訪れたことが判明した(p83) ・アメリカ政府が進めている現代のノアの箱舟計画は、火星および木星の衛星であるエウロパ、土星の衛星タイタンである(p90) ・1982年にはNASAもついに第10惑星の存在を公式に認めた(p104) ・1999年11月には、黒海において、ノアの洪水のモデルとなったとみられる大洪水の後(約7500年前)が発見されている(p133) ・太陽系の惑星は、フォトンベルトと出会う軌道を持っている、1周で2万6000年かかる場合、1万1000年ごとにフォトンに会って、2000年かけて通過することになる(p150) ・高密度の電子と陽電子で満たされているフォトンベルトにおいては、高密度の光エネルギーにより、物質の励起が誘発され、すべての物質が蛍光発光する(p189) ・ホピの長老たちは、浄化の星の出現により、地球に大激変(ポールシフト)が起きるということを予言している(p195) ・NASAは、太陽の活動が活発になる今後数年(2012年がピーク)、太陽嵐の影響により、携帯電話・GPS・ATMなどのハイテク機器に障害が起きる可能性があると警告している(p202) ・実際には北極海の氷は、2007年8月から年に約30パーセント拡大している、10年以内に小氷河期が到来する可能性あり(p208) ・2008年8月22日、北海道稚内市で最低気温1.5度を記録し、8月の最低気温として、1893年以来の観測史上最低記録を115年ぶりに更新した(p209) ・2008年8月9日に富士山の初冠雪があったことを発表、1894年以来で最も早い、8月末の予測不能の集中豪雨も、太陽黒点の消滅と関係ありの可能性(p209) ・アステカ文明の暦は、マヤ文明同様に、地球の歴史が5つに分けられている、第五の時代は、2012年12月22日に終了すると記されている(p217) ・1974年にホップ氏により発明されたバイオ・フォトンは、光を充電することでDNAを活性化させられることが判明した、その充電場所は、松果体である(p224) ・地球がプラズマの海に没したとき、人類の第三の目である松果体は、覚醒・変容し、人間の意識が変容する(p224)

Posted by ブクログ

2010/10/26

2012年の予言を詳しく知りたくて読んだ。マヤの予言については大体説明されている。信じるか信じないかはあなた次第! ・マヤ暦を利用した「チラム・バラトの予言」によると、コロンブスの大陸発見、ナポレオン・ヒトラーの台頭、WW2 勃発等を的中させてきたらしい。(P25)同じ技法を用...

2012年の予言を詳しく知りたくて読んだ。マヤの予言については大体説明されている。信じるか信じないかはあなた次第! ・マヤ暦を利用した「チラム・バラトの予言」によると、コロンブスの大陸発見、ナポレオン・ヒトラーの台頭、WW2 勃発等を的中させてきたらしい。(P25)同じ技法を用いた「クワウティトラン年代記」によると、人類が台頭した第5の太陽の世界は5128年続き、2012年12月22日に滅びるらしい。(P33)2012年6月の金環食が滅亡のゴング(P48) ・ツタンカーメンの墓に現れた多くの秘数。スカラベの胸飾り397、ビーズの首飾り397、王墓に満ち溢れる26と28。どれも天文学にまつわる数字。でも397はまだ解明されていない。(P59) ・太陽活動の極大期や極小期と、文明の興隆期や衰亡期が見事なまでに一致している。また太陽活動の極大期に究極の新人類が生み出されてきた。ツタンカーメン、ブッダ、キリスト、パカル王等(P226)「死海文書」には人類破局到来後に2人のメシア(救世主)が登場すると予言されているが、そのうちの一人が日本人かもしれない(P232)

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品