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金を通して世界を読む
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2008/12/17 |
JAN | 9784532353384 |
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金を通して世界を読む
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
金本位制度についての説明ではいかに自分の知識が浅はかだったを知った。 基礎的なものを学ぶことについてはおすすめの本。
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積立投資が普及しているのは日本だけ。金利を生まない金がイスラム金融ではメリットに。日本で1番金保有が多いのが京都の理由 etc,, などなど、経済的視点、地政学的視点に加えて歴史的視点からも世界を[金]という一つの資産から論じた良書です。
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印象に残ったのは、『有事の金』というのは、有事に金を買うということでは無く、平時に金を買っておいて、有事に売却して凌ぐ、ということ。今の金最高値更新を見ていると、なるほどねぇ、とは思います。ソブリンリスクが高まっている今はまさに有事でしょうか。あと、9.11の時にWTCにあった金...
印象に残ったのは、『有事の金』というのは、有事に金を買うということでは無く、平時に金を買っておいて、有事に売却して凌ぐ、ということ。今の金最高値更新を見ていると、なるほどねぇ、とは思います。ソブリンリスクが高まっている今はまさに有事でしょうか。あと、9.11の時にWTCにあった金が多少変形したものの、ほぼ無傷で全て回収された、という話しも印象深い話しでした。
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