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西遊記(訳:小野忍)(7) 岩波文庫
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西遊記(訳:小野忍)(7) 岩波文庫

呉承恩(著者), 小野忍(訳者)

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西遊記(訳:小野忍)(7) 岩波文庫

定価 ¥1,276

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1977/05/01
JAN 9784003202074

西遊記(訳:小野忍)(7)

¥880

商品レビュー

4.3

8件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 西遊記
  • 旅の成長
  • 妖怪との知恵比べ
  • 猪八戒の冒険
  • 三蔵法師の模範
  • 医学知識の活用
  • 仲間の連携
  • 詩を通じた対話
  • 古典的物語の新発見
  • 緻密なストーリー展開

多様なキャラクターと緻密なストーリー展開が魅力のこの作品は、長大な旅を通じて成長する主人公たちの姿を描いています。猪八戒や沙悟浄の新たな一面が明らかになり、三蔵法師の模範的な姿勢も際立っています。物語は、妖怪との知恵比べや、仲間たちの連携を通じて、さまざまな試練を乗り越える様子が描かれ、特に黄眉大王との戦いや、三蔵がさらわれた際の詩を通じた対話が印象的です。また、悟空が医者として国王を治療するエピソードでは、医学の知識が織り交ぜられ、興味深い展開が見られます。全体として、古典的な物語の中に新しい発見や楽しみがあり、読み進めるごとに深い満足感を得られる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

西遊記の敵ってこんな…

西遊記の敵ってこんなにも多かったのかとただただ驚くばかりです。前途多難です。

文庫OFF

2026/04/27

中国で最も有名な書物の一つである西遊記です。 全10巻で長いのですが、ストーリーが細かく表現されているので、読みやすいし、内容もかなり濃かったです。 猪八戒や沙悟浄の知らなかったことなども書かれていますし、三蔵法師はかなり模範になります。 ちょびちょび読みでしたが、年内で読み終え...

中国で最も有名な書物の一つである西遊記です。 全10巻で長いのですが、ストーリーが細かく表現されているので、読みやすいし、内容もかなり濃かったです。 猪八戒や沙悟浄の知らなかったことなども書かれていますし、三蔵法師はかなり模範になります。 ちょびちょび読みでしたが、年内で読み終えられて良かったです。

Posted by ブクログ

2025/08/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中国明代の白話(口語)文学の代表格にして、「四大奇書」の一つとしても知られる小説『西遊記』の日本語全訳。唐代の僧玄奘(三蔵法師)のインド取経の故事を題材に、孫悟空・猪八戒・沙悟浄の三妖を従えた三蔵の波乱万丈の旅を描く。第7巻では第六十一回から第七十回までを収録する。 本書は、岩波文庫から刊行されている『西遊記』日本語訳シリーズの第7巻である。前巻より続く悟空と牛魔王夫妻の戦いは神仏総出の大捕り物でもって決着し、火焔山の火を無事消し止めた三蔵一行はさらに西へと歩を進める。道中の祭賽国では妖怪に奪われた仏舎利を奪還すべく悟空と八戒が龍王一味と大合戦を繰り広げ、荊棘嶺では三蔵が樹木の精と風雅な一夜を過ごす。小雷音寺では黄眉大王の力の前に一同絶体絶命の窮地に陥り、駝羅荘での大蛇退治と稀柿衕越えを経て一行が辿り着いたのは朱紫国。長患いに苦しむ王の病を治したのもつかの間、妖怪に攫われた王の正妃を奪還すべく悟空は妖怪の根城に潜入する――。 『西遊記』シリーズも7巻目となった本巻、有名な火焔山編の顛末は勿論、祭賽国編では悟空がかつて己を捕らえた二郎顕聖神君と手を組むという熱い展開あり、朱紫国編では悟空達が病に伏せる王を治すべくとんでもない材料から薬を調合するというコミカルな展開ありと見所は満載である。荊棘嶺・稀柿衕で文字通り道を切り開くなど、(珍しく)八戒の真面目な活躍が多いところも見逃せない。

Posted by ブクログ

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