- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
直江兼続戦記(一) 学研M文庫
定価 ¥775
110円 定価より665円(85%)おトク
獲得ポイント1P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/27(水)~12/2(月)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 学習研究社 |
発売年月日 | 2008/12/11 |
JAN | 9784059005612 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/27(水)~12/2(月)
- 書籍
- 文庫
直江兼続戦記(一)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
直江兼続戦記(一)
¥110
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
上杉家臣、直江兼続を主人公とした歴史シミュレーションものです。 その内容は、関ヶ原の戦いにおいて直江兼続が第三の勢力を作り上げ、西軍・東軍とともに天下三分の計を成そうというもの。 兼続がかなり腹黒く描かれており、個人的にはこの兼続は現実味があっていいのではないかと思います。 一...
上杉家臣、直江兼続を主人公とした歴史シミュレーションものです。 その内容は、関ヶ原の戦いにおいて直江兼続が第三の勢力を作り上げ、西軍・東軍とともに天下三分の計を成そうというもの。 兼続がかなり腹黒く描かれており、個人的にはこの兼続は現実味があっていいのではないかと思います。 一方で上杉景勝は寡黙な「義」の武将であり、兼続とは対照的です。兼続はこの景勝こそ天下を治めるにふさわしい器と考え、上杉の天下のために泥をかぶる覚悟で戦いを進めていきます。 しかし物語はそのための駆け引きに終始しており、乱世をどう終息させたのか、合戦後どのような国造りを行ったのかなどが描かれておらず、やや不満が残る内容でした。
Posted by