1,800円以上の注文で送料無料

翻訳のココロ ポプラ文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

翻訳のココロ ポプラ文庫

鴻巣友季子【著】

追加する に追加する

翻訳のココロ ポプラ文庫

定価 ¥572

220 定価より352円(61%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/16(月)~12/21(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2008/12/05
JAN 9784591106303

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/16(月)~12/21(土)

翻訳のココロ

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/06/26

翻訳の仕事とは?と翻訳家が考える。 「嵐が丘」の翻訳、壮絶だったのだろうということが伝わってくる。

Posted by ブクログ

2008/12/18

「嵐が丘」の翻訳をされたときの、現地に行った話とかいろいろな考察がおもしろかった。わたしは児童文学で読んだきり忘れていて、「嵐が丘」にたいして思い入れがないのであれだけど、好きな人ならすごく興味深いのでは。「嵐が丘」を訳すことになって、子どもを産むことをあきらめた、っていう話には...

「嵐が丘」の翻訳をされたときの、現地に行った話とかいろいろな考察がおもしろかった。わたしは児童文学で読んだきり忘れていて、「嵐が丘」にたいして思い入れがないのであれだけど、好きな人ならすごく興味深いのでは。「嵐が丘」を訳すことになって、子どもを産むことをあきらめた、っていう話には、なんだか胸をつかれるような気が。その後、無事に出産されたようで、ほんとうによかったなー、と人ごとながら。それにしても、翻訳家って、翻訳について語ることが多いような。小説家はどう書いたかとかどこで苦労したかとか、めったに語らない気がするけれど。そして、それにしても、翻訳家って変わった人が多い感じが。変わってるからエッセイを出すに値するのかもしれないけど。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品