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東天の獅子(第3巻) 天の巻・嘉納流柔術
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 双葉社 |
発売年月日 | 2008/11/20 |
JAN | 9784575236422 |
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東天の獅子(第3巻)
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商品レビュー
4.6
5件のお客様レビュー
やっぱり戦いの描写がうまくて引き込まれる なんて単純なんだろうとおもうが、今年は「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を読んだ影響で講道館に対するマイナスイメージが少しあったが、これを読んだらやっぱり嘉納治五郎はすごいとなる
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いよいよ、警視庁武術試合が行われ・・・ いやぁ、スゴイ。格闘技好きにはたまらない展開だわ。 闘いの中に、各々の生き様が感じられて最高だす。
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こんなに速く読める小説も珍しい。1日で2巻3巻読破。警視庁武術試合も無事終り、今度はついに唐手(空手)家登場。「姿三四郎」にも空手家檜垣源之助が出ていたのを思いだした。ところで明治の柔術家達には琉球拳法である唐手はあまり知られていなかったようだ。勝負の為なら何でもするかのように見...
こんなに速く読める小説も珍しい。1日で2巻3巻読破。警視庁武術試合も無事終り、今度はついに唐手(空手)家登場。「姿三四郎」にも空手家檜垣源之助が出ていたのを思いだした。ところで明治の柔術家達には琉球拳法である唐手はあまり知られていなかったようだ。勝負の為なら何でもするかのように見えた武田惣角が結構いい人系だったのは意外。あっと言う間に最終章4巻へ。
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