こえでおしごと！(1) GUM C Plus

紺野あずれ(著者)

• 販売会社／発売会社: ワニブックス
• 発売年月日: 2008/12/25
• JAN: 9784847036675

商品レビュー

2013/06/12

とにかく読んでるこっちが恥ずかしくなるというか痒くなる漫画ｗ
じっくり読むのが難しく、ページをめくるのが早くなってしまいますｗ

新人含めて2500人も声優がいて、
その中でエロゲ声優をやってくれるのは1割もいないってマジ！？
敬遠されてるって事なのかなあ…
けど、実際喜んでエロゲ声優やってる人もいるしなーｗ
大体「うちみたいな地方」ってここどこだよｗ
北関東とか？
なんだってそんな場所で…
その辺も後に語られるんだろうか。
いや是非語って欲しい。
大きいゲーム会社＝コンシューマーってのもどうなの。

そんな突っ込みもこの漫画の本質とはたいして関係なく、
アフレコ中にイッちゃうほどの超越した想像力＝スーパーマン的要素も持ちつつ
今後果たしてどういう展開になるのか！？

つーか「おま○こ」とかの単語の練習から入るほうが恥ずかしい気もするが…
最初っから台本読んだ方が仕事感出て読めるような…
あーでも演技上恥ずかしさも必要だからあえてなのか？

作者がMOSAIC.WAVの『GAMER'S ACTRESS』を聞いたのが
この漫画を描くきっかけになった、というのはファンにはたまらないエピソード。
これだけで★1個分あります。
やはりエロゲ声優、と聞いて真っ先に思いつくのがあの歌だったりするので。

2010/07/24

エロゲとは無縁の女子高生がエロゲ声優として活動する話。
恥じらいつつも淫語を連発し、想像でイくというなんともエロい話。
女子高生にセクハラしているような錯覚に陥る。

2010/03/18

はずかしいけど、お姉ちゃんのためなら･･･！
性知識が保健体育レベルの女子高生が、羞恥に耐えながらもいやらしい言葉を覚え、紡いで、立派なエロゲ声優になっていくというエロゲ声優育成マンガ
この設定考えた時点で作者の勝利は決定していた。
乳首モロだしすらないエロ描写ばかりだけど、主人公の妄想のたくましさで十分エロい気分を味わえますし、なんといっても恥ずかしいのを我慢して頑張る姿がすごくそそりますね。
買いです。