- 中古
- コミック
- 竹書房
四姉妹と迷える子羊(1) バンブーCドキセレクト
定価 ¥680
330円 定価より350円(51%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 竹書房 |
発売年月日 | 2008/12/27 |
JAN | 9784812470244 |
- コミック
- 竹書房
四姉妹と迷える子羊(1)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
四姉妹と迷える子羊(1)
¥330
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
三女を救おうとする姉妹と主人公の物語
野垂れ死に寸前の主人公を拾って執事という名の小間使いとして雇い、過去のトラウマで男嫌いになった三女を救おうとする話。タイトルからすると主人公が子羊ということだが作中では今のところ存外に扱われている。出会いからして最悪だった三女からは「ヘンタイ」と呼ばれるが、「ヘンタイっぽい男」に...
野垂れ死に寸前の主人公を拾って執事という名の小間使いとして雇い、過去のトラウマで男嫌いになった三女を救おうとする話。タイトルからすると主人公が子羊ということだが作中では今のところ存外に扱われている。出会いからして最悪だった三女からは「ヘンタイ」と呼ばれるが、「ヘンタイっぽい男」に格上げされたり戻ったりしながらも、本巻のクライマックスである三女の監禁騒動を経て仲は進展している。三女がやや「狙われるヒロイン」なところがあるがキホンはハーレム展開と言えるだろう。最終的には三女の男嫌いと同時に、実は感じやすい体質と併せての心と体の解放を主人公が果たせるかが読み所かと思う。画風については、いわゆる美女ではないが個性的な姉妹が奔放に主人公と絡む場面が多々あり、相応に官能的な描写もあって悪くない。
DSK