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シャーロック・ホームズ全集 赤毛組合(第6巻) 詳しい解説/楽しい注/豊富なイラスト
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シャーロック・ホームズ全集 赤毛組合(第6巻) 詳しい解説/楽しい注/豊富なイラスト

アーサー・コナン・ドイル(著者), 斉藤重信(訳者), 小池滋

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シャーロック・ホームズ全集 赤毛組合(第6巻) 詳しい解説/楽しい注/豊富なイラスト

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京図書
発売年月日 1982/08/01
JAN 9784489000065

シャーロック・ホームズ全集 赤毛組合(第6巻)

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2012/09/05

「唇の曲がった男」 『四つの署名』でワトソンと知り合い結婚したメアリー・モースタンが、ワトソンを「ジェイムス」と読んでいることについての諸説。 ただの誤植、メアリー健忘症説、ワトソンが名誉毀損で訴えられるのを避けるためにわざとそう呼ばせた説、物語の編者の一人説、ワトソンの本名説、...

「唇の曲がった男」 『四つの署名』でワトソンと知り合い結婚したメアリー・モースタンが、ワトソンを「ジェイムス」と読んでいることについての諸説。 ただの誤植、メアリー健忘症説、ワトソンが名誉毀損で訴えられるのを避けるためにわざとそう呼ばせた説、物語の編者の一人説、ワトソンの本名説、飼い犬の名前説…。 よくぞここまで考えつくものだと笑ってしまう。 メアリー・モースタンが死別ではなく離婚であって、理由はワトソンが結婚生活よりホームズとの活動に熱を上げているからというもの。 こちらは笑えないが納得してしまう。

Posted by ブクログ

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