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ねこぢる大全(上)
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ねこぢる大全(上)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2008/10/30
JAN 9784163706801

ねこぢる大全(上)

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商品レビュー

4.6

8件のお客様レビュー

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2026/04/08

最高の漫画。 現実で禁忌を犯してくれる偶像を生み出してくれたの故ねこぢる氏に感謝。上巻はキャリアの初めであり、模索というか自由に描いていたらしいのでキレがあって、抜群に面白い。 しかし下巻へと進むにつれ、人間の脳内では処理されやす単純な物語へと変化してしまったため、過去の意外性...

最高の漫画。 現実で禁忌を犯してくれる偶像を生み出してくれたの故ねこぢる氏に感謝。上巻はキャリアの初めであり、模索というか自由に描いていたらしいのでキレがあって、抜群に面白い。 しかし下巻へと進むにつれ、人間の脳内では処理されやす単純な物語へと変化してしまったため、過去の意外性となり面白さもゼロになってしまう。私はまともなストーリーではなく、にゃっ子が堂々と生き物を殺し、猿をぶっ叩き、専務をバカにする。実際こんなのに出くわしたくはないが、漫画の中なので「いいぞやってしまえ」と思う。 「ねこさいばん」はいつでも傑作である。 またねこぢる関連で最初に見たのは漫画ではなく「ねこぢる草」だった。検索してはいけないの麓に位置する作品とはいえ、暗くしめってどんよりと楽しそうな世界は小学生の頃の自分のお気に入りだった。(ただし少し怖くもあった) 時間がたって原作を読み返すと、前記のアニメ作品の多くのシーンは漫画からのオマージュが多いことがわかる。アニメを一番最初に知ったからだろうが、よくあそこまで上手くまとめ上げたな、と思ってしまうほどにアニメ版は壮大でムードが異質だった。 未だ自分はこの本を神保町で見たときに即決しなかったことを後悔している。あなぜならこの本は、反骨精神であり親の庇護からの脱却の象徴のような本だったから。

Posted by ブクログ

2025/04/21

よく分からない…だけど、心を掴んで離さない…。 学生の頃に書店で並んでいて、初めて触れた際に衝撃を受けて以来、私の中で『ねこぢる』という漫画はずっと不思議な存在でした。 数年前、YouTubeで『ねこぢる』のことが紹介&分析されており、その中での動画主さんの結論に強く共感して以来...

よく分からない…だけど、心を掴んで離さない…。 学生の頃に書店で並んでいて、初めて触れた際に衝撃を受けて以来、私の中で『ねこぢる』という漫画はずっと不思議な存在でした。 数年前、YouTubeで『ねこぢる』のことが紹介&分析されており、その中での動画主さんの結論に強く共感して以来、少しだけ『ねこぢる』のことが分かったような気がしました。 私はきっと、知った時にはすでにこの世にいなかった、ねこぢる氏に強く惹かれているのでしょう。

Posted by ブクログ

2011/10/25

表紙のネコの兄弟の日常?とか、 作者のエッセイ漫画とか。 面白いですがとてつもなく残酷です。 「本当は怖いグリム童話」とか目じゃないです。 読むとお腹のあたりがキリキリします。 そこがいいんだと思います。

Posted by ブクログ

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