- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1224-26-01
黒人に最も愛され、FBIに最も恐れられた日本人 講談社+α文庫
定価 ¥900
825円 定価より75円(8%)おトク
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2008/10/22 |
| JAN | 9784062812368 |
- 書籍
- 文庫
黒人に最も愛され、FBIに最も恐れられた日本人
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
黒人に最も愛され、FBIに最も恐れられた日本人
¥825
在庫なし
商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
中根中のことはたまたま見たwikipediaで知った。戦前のアメリカで黒人権利運動の指導者となりFBIにマークされた日本人がいた?日本のスパイなのか?それとも信念を持っての活動なのか?概要を読んだだけで、大変興味をそそられた。 まず思い出したのは地の塩運動の創始者である江口秦一...
中根中のことはたまたま見たwikipediaで知った。戦前のアメリカで黒人権利運動の指導者となりFBIにマークされた日本人がいた?日本のスパイなのか?それとも信念を持っての活動なのか?概要を読んだだけで、大変興味をそそられた。 まず思い出したのは地の塩運動の創始者である江口秦一のことだった。自堕落とも破天荒ともいえる生活を送っていたキリスト教者が、ある時から利他的な運動に自分の全てを犠牲にして邁進し、現実の前に敗れ去る、という人生の物語が似ているのではないかと思ったからだ。 実際、この二人はキリスト教をバックグラウンドにしていながら、ばくち、放蕩三昧、女性関係にだらしないところなど共通点が多い。そんな人がなぜ運動に身を投じるのか?その人生の変遷に興味がある。 だからこの本を読んだ。中根中の人生を知りたいと思った。著者は調査や取材に膨大な時間と手間をかけたと思う。そこで知り得たことを全て書きたくなる気持ちはよくわかる。でもこらえて欲しかった。当時の社会・時代背景や関連人物といったことを書くのは必要だ。でも、その枝葉の部分を書き過ぎている。そのせいで焦点がぼやけてしまった。題材がおもしろいだけにもったいない。正直、Wikipediaを読めば済んでしまう内容だと思う。愛人だったチーバーとの出会いを描いた場面はスリリングだったから、取材ドキュメントみたいな形で書いたらどうだったろう。あるいは、端正で無駄のない文章を書く吉村昭だったらどう描いただろう。そんなことを考えてしまった。
Posted by 
かなりおもしろかった。 早田英志(エメラルド・カウボーイ)が映画になる位ならこの本の主人公・中根中と疋田保一もアップリンク配給でイケル筈。 例えばナチス政権下のユダヤ弾圧は有名だけど同じようにジプシーも弾圧されていたことはあんまり我々日本人には馴染みがなかったり。 おんなじよ...
かなりおもしろかった。 早田英志(エメラルド・カウボーイ)が映画になる位ならこの本の主人公・中根中と疋田保一もアップリンク配給でイケル筈。 例えばナチス政権下のユダヤ弾圧は有名だけど同じようにジプシーも弾圧されていたことはあんまり我々日本人には馴染みがなかったり。 おんなじようにこの本ではこの2人を通して「アメリカでの大戦時の日系人」の弾圧なんかも見て取れるのんがおもしろかったデス。 またそれだけじゃなく、日系1世、2世、キリスト教徒、黒人(ハーレムのインテリとデトロイトの貧民)とかの様々な境遇によっての思想の違いなんかが丁寧に書かれてて勉強になる。 多様性!
Posted by 
一人の日本人をよくここまで調べたな!と感心しちゃうほど、主役の人生を歴史とともに描いている。おもしろいし勉強になった。
Posted by 
