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石油の支配者 文春新書
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石油の支配者 文春新書

浜田和幸【著】

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石油の支配者 文春新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2008/10/20
JAN 9784166606627

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商品レビュー

3.5

13件のお客様レビュー

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2023/06/15

2023年に読んだので、少しフェアな評価ではない気がしていますが、リーマンショック後、シェールオイル革命前の本です。

Posted by ブクログ

2019/05/05

投機筋、石油メジャー、各国政府・団体の思惑などが絡み合って石油価格が変動してきた歴史や現状を説明している。 ただシェールオイル革命はこの本の後の出来事なのでそのことには触れられていない。 自分が子供の頃からずっと石油資源はあと50年くらいだと言われ続けてきているし、新たな油田も...

投機筋、石油メジャー、各国政府・団体の思惑などが絡み合って石油価格が変動してきた歴史や現状を説明している。 ただシェールオイル革命はこの本の後の出来事なのでそのことには触れられていない。 自分が子供の頃からずっと石油資源はあと50年くらいだと言われ続けてきているし、新たな油田も見つかるし、限界説は眉唾に思ってはいたが、まさか枯渇した油田が再び使用可能になっているとは。 植物などの有機物が原料になっているのでは無く地殻とかマグマの絡みで無機的に作られる割と無尽蔵な資源の可能性もあるというのは驚いた。

Posted by ブクログ

2018/11/27

WTIが147ドルという最高値をつけた直後に書かれた世界の石油市場に関する本。最近の雑誌記事をまとめたような内容で、歴史的な記述もなければ、各国の戦略について深く掘り下げて分析されてもおらず、学術的さは全くない。得るところも少なかった。原油価格が高騰していること、原油高騰にはファ...

WTIが147ドルという最高値をつけた直後に書かれた世界の石油市場に関する本。最近の雑誌記事をまとめたような内容で、歴史的な記述もなければ、各国の戦略について深く掘り下げて分析されてもおらず、学術的さは全くない。得るところも少なかった。原油価格が高騰していること、原油高騰にはファンドマネーが大きく関与していることをくどいように何度も何度も述べるなど、簡潔さがなく、内容も薄い。日本の石油関係者の競争力は極めて低く特に人材不足について堺屋太一氏が嘆いていたが、この本を読んで本当に日本には石油について深く研究している専門家がいないのではと不安に思った。

Posted by ブクログ

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