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ぼくのおおきさ かんがえるアルバート 講談社の翻訳絵本
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ぼくのおおきさ かんがえるアルバート 講談社の翻訳絵本

ラニヤマモト【作】, 谷川俊太郎【訳】

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ぼくのおおきさ かんがえるアルバート 講談社の翻訳絵本

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2008/10/15
JAN 9784062830195

ぼくのおおきさ

¥550

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2022/06/16

みんなが<アルバ-ト>のことを「お兄ちゃんあつかい」するようになったのは、妹が生まれてからだ。 確かに、ぼくは大きくなった。 おもちゃの怪獣を飛び越えられるし、16匹のアリの軍団よりも、空高く飛ぶ飛行機よりも大きいのは確かだ。でも時には、庭の花よりも小さい・・・<アルバ-ト>は考...

みんなが<アルバ-ト>のことを「お兄ちゃんあつかい」するようになったのは、妹が生まれてからだ。 確かに、ぼくは大きくなった。 おもちゃの怪獣を飛び越えられるし、16匹のアリの軍団よりも、空高く飛ぶ飛行機よりも大きいのは確かだ。でも時には、庭の花よりも小さい・・・<アルバ-ト>は考え始めた。そとの世界と比べると、もっと、もっと小さいと・・・<アルバ-ト>は自分の正確な大きさを知りたくなった・・・「ぼくの大きさって、どれくらい?」

Posted by ブクログ

2014/05/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分のおおきさを知りたくなりアルバートがいろいろ考えます。 彼がだした結論にとてもすがすがしい気持ちになりました。

Posted by ブクログ

2012/12/22

ぼくはじぶんを おおきいとかんじることがある ちいさいとかんじることがある だけどぼくはいつだってぼく 世界一みじかい哲学の本!

Posted by ブクログ

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