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バカ親は私でした?! 子育てにきくクスリ
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バカ親は私でした?! 子育てにきくクスリ

三宅玲子【著】

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バカ親は私でした?! 子育てにきくクスリ

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文化出版局
発売年月日 2008/10/02
JAN 9784579304264

バカ親は私でした?!

¥110

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2012/10/13

自分では「親ばか」のつもりが、いつのまにか「バカ親」になっていなかったか、そんなことを楽しく振り返ることの出来る一冊だと思います。 「子どものために」が、本当は自分のためだということがあると思います。とにかく、何かをしていないと落ち着かない。そればかりでは、子どもは失敗をしない...

自分では「親ばか」のつもりが、いつのまにか「バカ親」になっていなかったか、そんなことを楽しく振り返ることの出来る一冊だと思います。 「子どものために」が、本当は自分のためだということがあると思います。とにかく、何かをしていないと落ち着かない。そればかりでは、子どもは失敗をしないかもしれないけれど、社会に出た時、ちゃんとやっていけるでしょうか。 待つこと、見守ることの大切さを教えられます。 大林宣彦(映画監督)氏のお父様の言葉が素晴らしい。 亡くなる間際の言葉です。お父様は医師でした。 「わしの子育ては間違えなんだったろ。わしはおまえを丈夫な機関車に育てた。じゃが、一本もお前のためのレールを敷かなんだ。全部自分で敷いたのお。よかったのお。わしの全くわからない世界におまえはいったけど、お前はお前が敷いたレールの上をちゃんと生きたのお」

Posted by ブクログ

2012/02/19

結局、子どもを信じてまかせるしかない。これができないからつらい。 厳しく育てる>ほめて育てる。 高校からは自立に任せる。これは子どもとの相性によるのではないか?

Posted by ブクログ

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