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Do Da Dancin'!(文庫版)(6) 集英社C文庫
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Do Da Dancin'!(文庫版)(6) 集英社C文庫

槇村さとる(著者)

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Do Da Dancin'!(文庫版)(6) 集英社C文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2008/10/16
JAN 9784086187558

Do Da Dancin'!(文庫版)(6)

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2020/01/25

バレエのシーンが優雅ですてきです。ファッションもかわいい。 鯛子は周りから愛されすぎているように思いますが、それが生まれ持ったプリマの資質なのかも。

Posted by ブクログ

2014/02/19

槇村さとるさんのあとがきを読んで、オペラやバレエ、ミュージカルの物語がどうしてそうなる?とスッキリしないのは私だけじゃないんだと納得、これからはそういうものだと受け入れて楽しめそうです。

Posted by ブクログ

2008/10/18

めでたく鯛子のパートナーに龍一王子が決定、一緒にヴェネチア国際を目指します宣言。…から始まって。それもこれも、確か1巻あたりで出てきたスターバレリーナ倉田真理が再登場のうえめぐらした策謀で。なおかつ彼女は、舞台上での靭帯断裂で再起不能。ついでに一緒にペア組んで同じ舞台を踏んでいた...

めでたく鯛子のパートナーに龍一王子が決定、一緒にヴェネチア国際を目指します宣言。…から始まって。それもこれも、確か1巻あたりで出てきたスターバレリーナ倉田真理が再登場のうえめぐらした策謀で。なおかつ彼女は、舞台上での靭帯断裂で再起不能。ついでに一緒にペア組んで同じ舞台を踏んでいた三上クンまで失踪。――なんていう波乱含みな第6巻。鯛子と三上クンが、“ようやっとかよ!”ってツッコミいれたくなるくらいやっとうまくいきかけてたとこだっただけに、この展開はあんまりだ、と思わないでもない。とにかく早く続きを! ってカンジで気が急いてしゃーない。…なのに、集英社文庫ってば<全6巻>とか書いてあるし。…ってことは、文庫じゃもう続きが出ないってこと!? と、かなり悲しくなりました(T-T) 仕方ない…続く『ヴェネチア国際編』は、コミックスで買って読むしかないか。つか、もう本屋で見かけることすらないんだけどー!?(号泣) ************************************************** 08/10/23 1〜6巻、通して再読

Posted by ブクログ

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