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パン屋さんが超好き! 毎日食べたい食事パンからおやつパンまで、パン食人の「イチオシ」決定! MARBLE BOOKS
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パン屋さんが超好き! 毎日食べたい食事パンからおやつパンまで、パン食人の「イチオシ」決定! MARBLE BOOKS

Cleva【監修】

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パン屋さんが超好き! 毎日食べたい食事パンからおやつパンまで、パン食人の「イチオシ」決定! MARBLE BOOKS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 マーブルトロン/中央公論新社
発売年月日 2008/09/29
JAN 9784123902021

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商品レビュー

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2014/07/14

2014年7月14日読了。著者による『パン屋さんが好き!』シリーズ中の1冊、「超」とあるが新規オープンの店や駅近5分といった条件の店や、関西にある名店などを取り上げた特集本。フランス風のバゲットやドイツ人も指名買いする黒パン、あんぱんや菓子パン、惣菜パンなど「パン屋」と一口に言っ...

2014年7月14日読了。著者による『パン屋さんが好き!』シリーズ中の1冊、「超」とあるが新規オープンの店や駅近5分といった条件の店や、関西にある名店などを取り上げた特集本。フランス風のバゲットやドイツ人も指名買いする黒パン、あんぱんや菓子パン、惣菜パンなど「パン屋」と一口に言っても様々な種類の店があるものだが、どの店のどのパンもうまそうに見えてくる・・・!我が家の近くでは、大岡山駅付近によいパン屋が集まっているようで、いつか食べ歩き(買い歩き)してみたいものだ。

Posted by ブクログ

2010/07/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

著者のClevaさんは、人気のパンサイトを運営する、自称パン食人(しょくじん)。 本書はClevaさんのパン屋ガイドブックの第3弾。 本格パン屋さんが中心。本格パン大好きな人には、お気に入りのお店が見つかるかもしれない、便利な1冊だ。 昔ながらの菓子パンや惣菜パンの紹介はちょっと少な目。本書のコンテンツは次の通り。  ■Cleva大注目! 新進気鋭のパン屋さん 15店  ■Cleva太鼓判の定番パン屋さん 6店  ■駅近5分! リピート必至のパン屋さん 11店  ■関西の店舗 10店  ■パン屋さんが営むレストラン&カフェ 8店  ■お取り寄せ 9店 本書の良いところは、店ごとに人気パンベスト5が載っているところ。そして、Clevaさんイチオシ! の一品もある。実際に買いに行ったら迷わず買いたい。 ただ、この本を見て困ったこともある。 それは各店の所在地が結構広範囲に分散していること。 あるパンサイトでここ数年人気ランキング1位の店がやはり載っていたが、場所は神奈川の湯河原。小田原、伊勢原でも3店紹介されている。 茨城県つくば市には、フランス人のダヴィッドさんの、フランス伝統製法の自家製天然酵母パンの店がある。 千葉県松戸市の、大人気で行列のできるカフェ併設のパン屋さんもある。 東京都八王子市もあれば、湘南や鎌倉のお店も紹介されている。 こんなに広いエリアで紹介されていると、あっちのもこっちのも食べたくなる人には困りモノ。 実は私自身がそう。それで悩んでいたけれど…… ざっくり言ってしまえば、こういう本やその道の専門家が紹介するパンはどこのも美味しくて、ハズレることなんて滅多にない、と思う。 先日、テレビを見ていたら石田純一さんが代官山のある店のクロワッサンを紹介し「ここのが日本一」と言っていた。 そうかと思えば、別の番組で食雑誌の編集者は、練馬区のあるパン屋さんが数日間仕込みをして作るクロワッサンが一番と紹介していた。 またある有名人は、先日できた丸の内のエシレのクロワッサンが最高と言ったり、ヴィロンのフランスの小麦を使ったのも美味いと言ったりしていた。 結局、どこのもそれなりに美味しいのだと思う。こういうのにこだわる人の意見には、「私は微妙な味の違いがわかるんだぞ」という自慢が入っている場合もあるんじゃないかなあ。 それと日本人は「究極」とか「至高」とか、最高を求めることが好きすぎるんじゃないだろうか。 味覚は人それぞれなので、自分が最高だと思ったものが他人にはそうでもなかったりすることなんてよくあることだし。 だから、あまり情報に振りまわされるのはどうかと思う。貴重な休日を潰してまで買いに行くのもどうかな、と最近は疑問に思いはじめた。 遠いお店なら、ついでがあったら行けばいい、くらいのスタンス。ご近所や、毎日の行動エリアに2、3店舗のお気に入りができれば十分じゃないかと思ってきた。 本書にはないけど、デパ地下なんてーのもいいんじゃない。 フランスだ、イタリアだ、ドイツだと、人気のお店がひとっ所で数店舗見れて楽しいったらありゃしない。もちろん日本の人気店だってあるし。 あっ、デパ地下店だとそこで焼いてない?  それも気にしないで、まずは食べてみよう。そうしよう。 「どこそこのなになにパンだ」というのに囚われすぎずに、みんなが「美味しいね、美味しいね」って笑顔で食べることの方が大切だ。

Posted by ブクログ

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