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天魔の羅刹兵 紅道譚 幻狼ファンタジアノベルス
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 幻冬舎コミックス/幻冬舎 |
発売年月日 | 2008/09/30 |
JAN | 9784344814356 |
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天魔の羅刹兵
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商品レビュー
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1件のお客様レビュー
え、これで終わり!? まあ、2冊で終わるのは作者HPの情報から知ってたわけですけど、それにしても話が進んでない。 主人公は自分の乗ってるロボット壊されたままだし、最後の戦いも本能寺の変どころか僕の知らない戦いだし。 最後まで読ませてくれとは言わないからさー、この後どうなるかだけ...
え、これで終わり!? まあ、2冊で終わるのは作者HPの情報から知ってたわけですけど、それにしても話が進んでない。 主人公は自分の乗ってるロボット壊されたままだし、最後の戦いも本能寺の変どころか僕の知らない戦いだし。 最後まで読ませてくれとは言わないからさー、この後どうなるかだけでも教えてよー。って言いたい気分です。 感想としては基本的に前の巻と同じ。 「南蛮から伝来した種子島が鉄砲ではなく巨大ロボットだったら」という荒唐無稽な設定のくせに大真面目に戦国時代を描いているとことはナイスです。 ただ、高瀬彼方の持ち味(と個人的には思っている)、感情描写は控えめな感じ。主人公にそこそこの感情移入は出来るんですけど、そんなに上手な書き方だとは感じませんでした。 なんでだろ。戦国時代なんだからいちいち死んだの殺しただのでガタガタ言うな!とか思っちゃうんでしょうか。 まあいいや。 続きが出ないのは残念ですが、他のシリーズを描いてくれればそれでよし!としておきます。
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