- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
狐狸の恋 お鳥見女房 新潮文庫
定価 ¥605
330円 定価より275円(45%)おトク
獲得ポイント3P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2008/09/29 |
JAN | 9784101194288 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
- 書籍
- 文庫
狐狸の恋
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
狐狸の恋
¥330
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この巻の最終話 菖蒲の刀 矢島家の扇の要は、やっぱり主(あるじ)どの伴之助さん! 口数の少ない夫が息子に向けた“喝”に加えて発した一言 「母を頼れ」 これから長男の嫁を迎える珠世さんの不安を打ち消す最大級の愛の励まし。 よっ神夫(かみおっと)!!
Posted by
このシリーズで一番ほんわりした感じがする。 捕り物帖はやたらと人が殺されたりするので、あまり好まないけれどこういう人情物は嬉しい。
Posted by
シリーズ第四弾。 久太郎も久之助も男前ですね。 矢島家の皆さんは本当、心映えが清々しい方ばかり。 珠世さんの、「この家はいつも両手を広げて、助けを求める人を待っているようなのですよ」という台詞を読んで、改めて矢島家って素敵だなと思いました。
Posted by