家庭力 子どもの学力向上と幸せのために親ができること

陰山英男【著】

• 販売会社／発売会社: 主婦と生活社
• 発売年月日: 2008/09/26
• JAN: 9784391136036

商品レビュー

2024/05/30

・睡眠中はしっかり暗く
・朝学習の習慣、朝の読書もいい！
・辞書は調べるよりも読書！
・リビングに本棚○

・日常生活を理科実験に！
おもしろいねー、不思議だねー。楽しく触れる！
生活の中で数や量に触れる。

・家族の営みが教材。
手伝いは、生きる術を手を通じて伝えること。
これらを一通りやれば一人暮らしができる、という基準で計画的にやればオッケー！

・よそはよそ、うちはうち。大人は仕事、子供は勉強。でいい。
なんでも理由をつけて解説していると、理由がないとそうしない人間になる。

・玄関をきれいにして、誰でも来やすいおうちに！
・お掃除大作戦！家族でやる！

・金融リテラシー
家計簿、車は長く乗りたくさんの思い出をつくる

・自宅は子どものふるさと。
1️⃣掲示板
2️⃣読書コーナー
3️⃣地図と地球儀

2013/12/18

小学校低学年で午後9時、小学校高学年で午後10時、それ以後大学入試までは午後11時、これより早く寝ることが、その子の未来を豊かにする絶対条件だと、私は思っている。

「読書が子どもの学力の上限を規定し、書く力が下限を規定する」

夏休みを「七月中ーお盆までーお盆から」の三つの期間分けると良い

2010/08/22

　最近なぜか嫁がこの類の本をよく図書館で借りて読んでいる。
　試しに読んでみたが、、、まぁ当たり前のことが並んでおりますなぁ。